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カテゴリー » 学校説明会 September 15, 2007

暁星小学校の学校説明会へ行ってきました。 ID:1189840621

暁星小学校 学校説明会 【9月15日(土)】

9:30〜11:00(その後、任意で学校見学11:00〜11:30頃)
会場は学園講堂にて。その後、小学校の学校見学を行いました。
参加人数は約1200名。
講堂入り口、小学校事務室にて入学試験要項一式(願書、学校案内等)を1000円で頒布していました。
*「各ご家庭にお一人様の参加と、子ども(受験生)の参加はご遠慮願います」とHPにて書かれていました。

1.本日の予定について
( 9:30〜 9:33)

2.暁星学園の設立母体マリア会(修道会)について/山崎神父(チャプレン)より
( 9:33〜 9:45)
山崎神父より暁星学園の沿革などが話されました。フランス人のキリスト教カトリック修道会(マリア会)の会員5名によって設立されました。

3.暁星学園の教育で目指すもの/中野校長先生より
( 9:45〜10:30)
スライド(パワーポイント)にて紹介していました。
★教育方針について
■心豊かでたくましい子ども
・やさしさ
・思いやり
・社会性
・奉仕の精神

■基礎・基本を身につけた子ども
・基盤とした国語力
・論理的思考力
・学び方(復習する・疑問をもつ・調べる)
例えば、「先生、紙。」と言われても何のことかさっぱり分かりません。「先生、メモを取りたいのですが、ノートを忘れてしまったので紙をいただけないでしょうか?」と伝えないと分からないという事例を上げていました。
特に「伝え合う力」を養うために「聞き取る力」と「国語力」が必要で、コミュニケーション力がつくことによって人間関係が良好になると考えているそうです。

■啓発し合い、学び合う子ども
上述のように子どもたちがお互いに影響される環境にあるとおっしゃっていました。

★「鍛える」伝統について
■伝統について(鍛える〜鉄は熱いうちに打て)
 「困苦と欠乏に耐え、進んで鍛錬の道を選ぶ。気力のある少年以外、この門をくぐってはならない。」
OBの話なども引用し、昔はフランス人の教師が本当に厳しいしつけ、教育をしていたようです。

■学びを鍛える
 基礎・基本の定着
・学習指導要領の範囲にとどまらないカリキュラム
高学年の難度の高い算数の事例を上げていました。
・学習習慣
話を聞く態度、宿題、復習、丁寧な作業など。

■生活を鍛える
 規律の遵守
・礼儀、規律、ことば

■心身を鍛える
・気力・体力の涵養
 「大地で育てる。大地で育てると大きく育つ。鉢で育てると小さく育つ。」

★その他
■外国語教育
 4年前から伝統の「フランス語」から「英語」教育へ変更している。

■読書活動(朝読書)
 美津子妃殿下の書からの引用した「本は子どもたちにとって、時に根を与え、時に翼を与える」という素敵な言葉をおっしゃっていました。

4.学校生活について/泉副校長先生より
(10:30〜10:45)
★学校生活
・毎日全校生徒で朝礼
・全校体操(暁星体操など)
・始業のお祈り(全校生徒で)
・下校時はクラス毎にお祈り
・クラスはa(アー)組、b(べー)組、c(セー)組の3クラス
・サッカー(校技として)
選抜サッカー部は4〜6年生が対象で、週3回の練習をします。サッカーの技術力だけでなく、学力、友だち関係などもみて選抜します。
・聖歌隊は3〜6年生が対象です。

★安全と安心
・出入り口は一箇所
・監視カメラ(24時間作動、記録あり)
・警備員常駐
・電動式開閉
・ホテル錠ドア

5.平成20年度の入試について/泉副校長先生より
(10:45〜11:00)
★第一次試験
は「知能・集団テスト」です。暁星の学習習慣についていけるか等を見るテストです
・1〜20の数の大小を必ず、理解していてほしい。
・上下左右の意味を理解してほしい。
・時間厳守

★第二次試験
は第一次試験の合格者のみに「生活テスト」と「保護者面接」を実施します。
・友だち力
・関係力
・基本的身体能力
などを見るそうです。
■「保護者の面接」
 は基本的には両親でお願いします。仕事の都合でお父さまが面接を受けられない場合は、お母さま一人で面接を受けてほしいとのことです。決しておじいさまなどの他の血縁関係者などを立てないでほしいとのことです。
募集要項の詳細はこちらでご確認ください。

★願書の書き方について
・印鑑
・楷書で丁寧に
 不手際、不備なものは書類審査で確認します。
 入学願書の備考欄には、暁星の教育理念の理解度などについては書かないでほしいとのことです。その欄には子どもが現在、「骨折している」などの状況を書いてほしいとのことでした。

★よくある質問事項
・通学制限時間、区域はないそうです(平均通学時間は約47分)。
・国籍、宗教、片親で不利になることはないそうです。
 ただし、子どもの授業(宗教の時間)は参加する義務があります。
・復学制度は5年生1学期4月までに戻ることの条件にできます。
 但し、合格後、3月末までに海外赴任などの転勤で入学されない場合は、入学辞退とみなします。よって、入学後のみ、復学ができるということです。
・「いじめ」について
 「いじめがない」といってはうそになります。早期の対応、いつ起こってもおかしくないという心構え、担任一人ではなく、学年会、生活指導部、学校全体で対応していきます。
・「不登校」
 若干ありました。そのほとんどが家庭(夫婦の不仲など)での問題であると認識しています。
・学級崩壊は未だかつてありません。

その後、学校見学を行いました。

(感想)
地下鉄「九段下」駅から5、6分ほどの学校は、都心でありながら、木々もあり、道のりも比較的安全でした。また、学校内はカトリックらしく、掃除が行き届いていてとてもきれいな学校でした。暁星の「鍛える」教育が、現代社会で求められている「がまん強さ(=忍耐力)」や「規律」を教えてくれる良い機会であると感じました。
(編集員N)

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」
Up — posted by admin @ 04:17PM
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