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    はつしば学園小学校

取材・動画

取材レポート

育てたい児童像とその方法を明確に提示。江川新校長のもとで、より高まる「はつ小」の教育力。

はつしば学園小学校は、英語を第二言語として学ぶ子どもたちのために作られたプログラム「GrapeSEED」を関西私立小学校で初めて導入するなど、先進的な教育で知られる学校です。2023年度から新校長に就任された江川順一先生に、これからの同校の教育について語っていただきました。(続きを読む→)

[2023年07月20日]

留学生と一緒にチャレンジした3年ぶりの修学旅行。「伝える」を重視して進化する教育プログラム。

児童一人ひとりの個性を尊重し、「きく(聴く・訊く)」姿勢を大切に学びを展開してきたはつしば学園小学校では、コロナ禍を超えて新たなチャレンジがスタートしています。今回はコロナ禍の影響で3年ぶりに実施された6年生の修学旅行や、英語やテクノロジー教育プログラムを中心に、加藤武志校長先生にお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2022年07月26日]

授業動画配信とZoomでの双方向授業で、 休校中も子ども達とのつながりを築く。 2021年度から新プログラミング教育も始動。

2003年の創立以来、実践的なICT教育や英語の取り組みを通して、将来につながる学びを提供してきたはつしば学園小学校。進学面においても、系列中学校(初芝立命館、初芝橋本、初芝富田林)への内部進学を保持したまま、外部校に挑戦できる環境が整っています。
今回は、新型コロナウィルス感染症対策のための臨時休校中の取り組みと、2018年度に導入された英語カリキュラム『GrapeSEED』を始めとする英語教育、新しいICT教育の展開について、加藤武志校長先生に話をうかがいました。(続きを読む→)

[2021年04月20日]

夢に寄り添う中学入試指導、私学で身につけたい確かな学力

創立以来、従来の教育システムにとらわれない新しいチャレンジを続けて成果をあげているはつしば学園小学校。「きく(聞く・訊く)」姿勢をすべての学習の基本とし、ともに聴きあい学びあう「グループ・ペア学習」、4技能に対応した英語システム「GrapeSEED」、好奇心や想像力を伸ばす「はつしばサイエンス」、課題を解決する探求心を培う「プログラミング的思考」など、時代を見据えたカリキュラムを展開しています。
卒業後は系列中学(初芝立命館、初芝橋本、初芝富田林)や、外部私立・国立中学など、幅広く多彩な進路があります。系列中学への推薦権利を持ちながら、外部中学を受験することが可能なことも特徴のひとつ。中学入試を子どものチャレンジとして学校全体でサポートし、夢の実現に力を入れていることも、保護者からの高い評価につながっています。
今回は私立小学校で身につけたい学力について、また中学入試対策について、西依恵一郎教頭先生にお話を伺いました。(続きを読む→)

[2020年06月09日]

小1からスタートする“英語脳”育成カリキュラムGrapeSEED導入の確かな成果

新設校としての柔軟性を活かし、従来の教育システムにとらわれない新しい教育にチャレンジし、成果をあげているはつしば学園小学校。
創設以来、重視してきたことは、子どもたち一人ひとりの「個性」を大切にすること。教師や子ども同士の信頼関係を基盤に、ものの見方や感じ方、考え方の違いを認め合い、一人ひとり個性的に学びあい、確かな学力の育成を可能にしてきました。
卒業後は系列中学や、外部難関私立・国立中学など、多彩な進路があることも、保護者からの高い評価につながっています。
今回は2018年度入学の1年生からスタートした、新英語システムGrapeSEEDの成果を中心に、はつしば学園小学校の多彩な取り組みについて、加藤武志校長先生にお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2019年05月14日]

新しい英語教育カリキュラムがスタート

子どもたちの未来を見据え、グローバル社会で活躍する人材の育成をめざすはつしば学園小学校。
2018年度より新しくスタートした英語教育や、中学合格実績について校長先生にお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2018年06月15日]