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    啓明学園初等学校

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取材レポート

未来を見据え“子ども未来ファースト”な教育活動を展開。子どもみずから学びを創造する。

2023年度に設置された「英語特進コース」に続き、2024年度からこれまでの「一般」枠を「学び創造コース」へと改称した啓明学園初等学校。3人に1人が国際生という特色を生かした独自の英語教育や「学び合い」を重視した教育活動など、これまで培ってきた啓明の教育をより発展させるための新たな挑戦が始まりました。今回は「学び創造コース」という名称を設定した背景について校長の佐川康博先生にお話を伺うとともに、英語科の取り組みの実際についても先生方にお話しいただきました。(続きを読む→)

[2024年04月09日]

啓明の英語教育をさらなる高みへと押し上げる「英語特進コース」

2023年度より従来の「国際英語コース」に代わり「英語特進コース」が設置されることになった啓明学園初等学校。「国際英語コース」のインターナショナルレベルとインターミディエイトレベルもそれぞれ“クラス”として明確に位置づけることによって、英語教育の可能性を追求しさらなる高みへと押し上げていくそうです。今回は「英語特進コース」を設置した背景について校長の佐川康博先生にお話を伺うとともに、英語科の新先生とアトキン先生にも啓明の英語教育が今後どう変化・発展していくかについてお話いただきました。(続きを読む→)

[2023年04月03日]

多様なバックグラウンドをもつ子どもたちが集う恵まれた学習環境

英語を母語とする帰国生をはじめさまざまなバックグラウンドを持つ「国際生」が33%にのぼる啓明学園初等学校。普段の生活の中でも英語が飛び交う場面が多く、生きた言葉として自然に英語を学習できる恵まれた環境が整っているようです。今回は英語科の教員として5年目を迎える小竹空翼先生とアトキン先生にお話を伺い、啓明の英語教育の取り組みについて教えていただきました。(続きを読む→)

[2022年04月06日]

ICTの活用により「創造的な学び」を促す啓明の新たな教育活動

自然環境に恵まれた3万坪もの広大な敷地を有し、「森あそび」と呼ばれる体験学習をはじめ子どもたちの感性や創造性、考える力の育成を目指した独自の教育を実践している啓明学園初等学校。2017年度から取り組む「創造的な学び(クリエイティブ・ラーニング)」を重視した学習活動とともに、2020年度には全学年で1人1台のiPadが配布され教科+ICTの流れに注目が集まっています。今回は研究主任としてICTの導入を牽引した杉山健太郎先生を訪ね、啓明が取り組む新たな教育活動の実際についてお話いただきました。(続きを読む→)

[2021年02月09日]

自ら考える力と基礎基本の育成

啓明学園初等学校では、豊かな感性や創造性、自ら考える力の育成をめざして独自の教育を行っています。同時に、基礎基本もしっかりと身につけさせます。同校の教育の特色についてお話を聞きました。(続きを読む→)

[2019年10月01日]