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    菅生学園初等学校

取材・動画

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取材レポート

小中高12年間一貫教育と「医学・難関大コース」がもたらす高い学習意欲

小中高12年間の一貫教育と中等部に新設された「医学・難関大コース」(6年一貫)により、いっそう充実した学習環境を整えた菅生学園。世界標準を意識した英語教育やいち早く取り入れたICTの教育環境もさることながら、仲間とともに学び合い成長できる環境がそこにはあります。今回は村田教頭先生と教務主任の渡邊先生を訪ね、菅生学園が実践する教育の特色について語っていただきました。(続きを読む→)

[2023年06月30日]

学習のための文房具としてiPadを使いこなす菅生のICT

小・中・高12年間の一貫教育の実現に向けて様々な教育改革が進められている菅生学園初等学校。世界標準を目指す英語教育やプログラミングをはじめとするICTを活用した授業など新しい取り組みにも注目が集まっています。今回は同校のデジタル化を推進する広報室の下野先生(情報担当)、小松先生(広報室長)を訪ね、菅生のICTの実際について取材しました。(続きを読む→)

[2021年06月10日]

次世代を生き抜く子供たちに必要な4技能5領域をバランスよく育てる菅生の英語教育

学校周辺の自然環境を生かした特色ある教育活動「ゆたか」の時間をはじめ、次世代を生き抜く子供たちに必要な英語教育にも重点を置く菅生学園初等学校。読む・聞く・書く・話す(やりとり 発表)の4技能5領域をバランスよく育成することを目標に、2020年度から新たにレプトンを導入した取り組みも始まりました。今回はCLIL(内容言語統合型学習)を実践する2年生の授業とアフタースクールのレプトンに参加させていただき、菅生学園の英語教育の実際について取材しました。(続きを読む→)

[2020年07月13日]

菅生学園「小大連携による体験学習」 東海大学と連携した学習プログラムでより深い学びへ

里山を中心とした豊かな自然環境の中にある菅生学園初等学校では、地域の特性を活かした様々な体験学習が行われています。2014年からは生活科と総合的な学習の時間を活用して、全校体制で毎週2時間「ゆたか」の時間を特設。学校周辺に生息する生き物や植物に触れることで、豊かな心と自ら学ぶ力を育みます。東海大学との連携によるフィールドワークなどについて校長の下平孝富先生にお話を聞き、4年生の授業を取材しました。(続きを読む→)

[2019年12月09日]

学校周辺の自然環境を活用し、 四季折々の体験学習に取り組む“ゆたか”の時間

豊かな自然環境に恵まれた「学びの城 菅生学園初等学校」。2006年の開校以来「自然が、教科書だ!」を建学の精神に掲げ、児童ひとり一人の豊かな感性と知性を育んでいます。2014年には本校の特色ある教育活動としての“ゆたか”の時間がはじまり、学校周辺の自然環境を活かした独自の体験学習が、子供たちの学ぶ意欲に変化をもたらしています。今回の取材では、6年生の“ゆたか”の時間に参加して、取り組みの実際と菅生学園初等学校が考える“ゆたか”の時間のねらいについてお話を伺いました。(続きを読む→)

[2018年07月13日]