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    奈良学園小学校

取材・動画

取材レポート

欠けた経験を補い、子どもの伸びしろを育てる。奈良学園小のアフターコロナの学び。

2023年度に創立16年目を迎えた奈良学園小学校。同校ではウィズコロナの時期には、ICTなどを駆使し、状況に合わせて教育を進化させてきました。この3年で得た経験をもとに、アフターコロナとなった2023年度にどのような教育を展開していくのか。校長の梅田真寿美先生に話しを伺いました。(続きを読む→)

[2023年06月15日]

コロナ禍で生まれた新しい学びや多彩な体験を通して、21世紀の社会を生き抜く力を養う

奈良学園小学校では「尚志・仁智・力行」の校訓を教育の芯として、様々な教育活動を展開。子ども達は多彩な体験を学びにつなぐことを繰り返し、これからの人生に大きな力となる「自立した学習者」としての姿勢を培っていきます。コロナ禍で生まれてきた新しい取り組みや探究力を育む教育などについて、校長の梅田真寿美先生にお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2022年06月21日]

『自ら生きて・活きる』を大切に、変わる社会に対応できる力を育む

「ニューノーマル-新たな日常-という言葉がよく使われるようになってきました。同時に学校教育そのものも大きく変わることが求められています。こんな時期だからこそ、不易流行という言葉が示すように、学校として変えてはいけない不易の部分と変わるべき流行の部分を、しっかりと考え見定め、教育を展開していくことが大切です。」と話す校長の梅田真寿美先生に、コロナ禍を経て変わりつつある同校の教育についてお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2021年07月15日]

ロイロノートや Zoom を活用し、休校中でも「学びを止めない」奈良学園小学校の取り組み

新型コロナウィルス感染防止のための臨時休校措置の中でも、奈良学園小学校では子ども達の学びを止めないために、ロイロノートや Zoom を導入し、学びを提供してきました。この休校期間中の取り組みについて梅田真寿美校長先生と日比忍教頭先生にお話をお伺いしました。

[2020年06月12日]

4-4-4制と小学校システムを両立し、20年後、豊かに活躍できる子どもを育成。

緑豊かで広々とした気持ちのいい「登美ヶ丘キャンパス」で、幼稚園から高校まで、一体感を持って質の高い教育を提供している奈良学園。甲子園球場の約3倍の面積を誇る天然芝のグラウンドや電子黒板を設置したゆとりのある教室、4万冊がそろうライブラリー、校舎屋上に設置された本格的な天体望遠鏡、児童がお米を育てる校内棚田など施設や設備が充実し、最良の環境が整っています。
時代のニーズにあった新設校ならではの柔軟性のある取り組みと、学びの基本となる体づくりや豊かな心の育成を大切に学校運営を行っている奈良学園小学校。
創立から10周年を記念し、2018年にはオリジナルキャラクター「なとみん」のゆるキャラが誕生。
社会の中でたくましく生きるために、小学校の間に身に付けておくべき力とはどのようなものでしょうか。また、それを可能にする具体的なプログラムとは……。梅田真寿美校長先生にお話をうかがいました。(続きを読む→)

[2019年07月05日]

子どもたちが未来へ羽ばたくために

小学校から中学・高校まで 12 年一貫教育を行う奈良学園。20 年後の社会で活躍できる子どもたちの育成に力を入れています。近年の新しい取り組みなど、学校が推進する教育についてお話を伺いました。(続きを読む→)

[2018年08月20日]