学びの特色
- 2016年4月より、「BLES(ブレス)プログラム※」クラスを展開
※文部科学省「教育課程特例校」
- 1~5年生の希望者を対象に、放課後の延長教育プログラムを実施(有料)
- ワンキャンパスで独自の一貫教育を展開
- 1~5年生の英語の授業は全クラス週5時間。
- 海外交流校との交換訪問、テレビ会議システムを使っての交流など多彩な国際教育プログラムを実施
- グループによる身体活動を通して、協調性やコミュニケーションスキルを育むための体験型教育「玉川アドベンチャープログラム(TAP)」を実践
- 「考え、調べ、伝える」基本的なスキルを養う「学びの技」
- 自ら考え、体験し、試み、創り、行うことで真正の知識、実践力を養う労作教育
施設・設備
スペイン瓦屋根の4F建物。土と芝生の2つの専用グラウンド。
スターレックドーム(直径12mのプラネタリウム施設)、チャペル、マルチメディアリソースセンター。
学園共通施設として記念グラウンド、礼拝堂、50m屋内温水プール、教育博物館ほか
学校行事等
入学式、運動会、遠足、林間学校、サマープログラム、ESサマーキャンプin弟子屈(4・5年生希望者)、オーストラリア ザ・ロックハンプトン・グラマー校研修(5年生希望者)、体育祭、ハーカー校来園、音楽祭、クリスマス礼拝、スキー学校(5年生)、玉川学園展
クラブ活動
6年生から希望者は課外活動(クラブ)に参加することが可能。
アフタースクール(学童保育)
「玉川学園延長教育プログラム(Extended School)」
正課の授業に対して、プラスアルファで実施する放課後の“教育プログラム”(有料)。
自学自習の場「Study Hall:SH」と「講座」の2種類のプログラムを実施。
・1年生~5年生対象講座 ※一部6年生も実施
STEAM・アート・音楽・スポーツ・ダンスなど
セキュリティ
学内には防犯・防災専門施設があり、専門スタッフが24時間365日体制で学内を巡回。
ALSOKによる「あんしん教室」を実施して、子どもたちの防犯意識向上のための取り組みも積極的に行っています。
保護者と学校との関わり
コロナ禍以前から大切にしてきた父母会活動を継承しながらも感染症対策を継続しつつ、オンラインの活用など新しい形での学校教育や行事への参加、「父母教養講座」開催等を行う。