■英語の授業
本校では、1年生の段階からネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業を行っています。低学年では、英語を「勉強」として構えるのではなく、歌やリズム、身体の動き、やり取りを通して、英語の音や表現を自然に感じながら楽しむことを大切にしています。
子どもたちが英語に苦手意識をもつ前に、「英語は楽しい」「伝わるとうれしい」という感覚を育てることで、英語への前向きな姿勢を育んでいきます。
■海外研修について
本校では、カナダに提携している語学学校があり、4年生以上の希望者を対象に海外研修を実施しています。
研修期間は約2週間です。現地ではホームステイをしながら生活し、基本的には午前中に語学学校で英語の授業を受け、午後はさまざまなアクティビティに参加します。英語を学ぶだけでなく、実際の生活の中で英語を使い、異なる文化や価値観にふれることができる貴重な機会です。
小学生の時期は、間違えることを恐れすぎず、自然に相手と関わろうとする力があります。物おじしない年齢だからこそ、海外での体験を通して、自分の世界を広げる大きな学びにつながります。
■ラーナーズタイムについて
ラーナーズタイムは、希望性で行い子どもたち一人ひとりが自分に必要な学びを選び、苦手を克服し、得意を伸ばすことを目的とした時間です。
内容としては、算数の部屋、宿題部屋、学習フォロー部屋、英検フォローの部屋、探究の部屋、運動などを用意しています。授業で学んだ内容を確かめたり、苦手なところを補ったり、興味のある分野にさらに取り組んだりすることで、自分に合った学び方を身につけていきます。
英語については、ラーナーズタイムの中で児童のレベルに応じた英検フォローを行います。日々の英語の授業で英語に親しみながら、それぞれの目標に合わせて学びを深め、読む・書く力の土台も育てていきます。
■探究学習について
本校では、学年ごとのテーマを設定し、教科での学びとつなげながら探究学習を進めています。単なる調べ学習ではなく、授業で学んだことを実社会や本物の体験と結びつけることで、子どもたちの学ぶ意欲を高めることを大切にしています。
また、「50の体験と100人との出会い」をテーマに、多様な人やもの、場所との出会いを通して、子どもたちが自分の興味や関心を広げられる機会をつくっています。
本物にふれる経験は、子どもたちに「もっと知りたい」「やってみたい」という気持ちを生み出します。その積み重ねの中で、一人ひとりが自分の好きなことや得意なことに気づき、未来につながる学びのきっかけを見つけていきます。
■アフタースクールとお弁当について
本校では、放課後の時間も子どもたちの大切な学びの機会と考え、アフタースクールにおいても、頭・心・体を育むさまざまな課外プログラムを用意しています。
放課後に一度帰宅してから習い事へ通うのではなく、学校内の安心・安全な環境の中で、学びや体験を継続できることが特色です。また、学内には学童機能もあり、下校時刻後もお子様をお預かりすることができます。
なお、本校には給食はありませんが、希望されるご家庭はお弁当を注文することができます。ご家庭の状況に応じて、放課後の過ごし方や昼食について選択できる体制を整えています。
■修学旅行
6年生で実施。行き先は、生徒から希望を募り、投票によって決定している。生徒一人ひとりの意見を反映させた、生徒主体の修学旅行を実現している)
■林間学校
本校では、毎年春に1年生から5年生までが、本校の山中湖セミナーハウスを利用して林間学校を実施しています。
林間学校は、複数学年でのグループ活動を通して、自然の中で仲間と関わりながら学ぶ大切な行事です。新しい学年になった子どもたちは、それぞれの学年のめあてをもち、自分たちに求められる役割や課題について考えます。
上級生は下級生を支え、下級生は上級生の姿から学ぶことで、学年を越えたつながりが生まれます。山中湖での生活や活動を通して、子どもたちは新しい一年に向けた目標をもち、集団の中で自分にできることを考えながら成長していきます。







