「自分の子を通わせたくなる学校を作りたい」との思いをもって、学校づくりをされておられると話す校長先生。以前は進学校や大学附属校でのご経験が長かったたけに「今、『学歴』よりも、学び続ける『学習歴』の方が大事な時代です。変化の速い今の時代に世の中をどう変えていくのか、自らの人生をデザインできる人間に育てることが重要なのです。」など、昨今の大学・就職の最新事情、翻ってどういった子ども時代を過ごすべきかのお話もされており、小学校6年間のずっと先を見据えた熱い思いを感じることができました。
続く教頭先生や入試ご担当の先生方による具体的な教育活動のお話にも、学校の理念や4つのモットー(※)が感じられ、先生方が一体となって取り組んでおられる安心感がありました。
※4つのモットー:①「学びを楽しく」②「自分で選ぶ」③「みんなでやる」そして「ひとりでやる」④「先生が熱く!」

授業見学は、小学生全クラスに加え、希望者は中学生の授業も見学可能でした。少人数を活かした授業は、教育理念である<実践と体験>そのもので、先生が話をするだけの授業は一つもないのが印象的。たとえば理科では、「カレーうどんのスープの変化」についてチーム対抗で議論。算数(進学)では、受験の定番である植木算に紙テープを使って挑戦。また英語では、さらに少人数制クラスに分かれたきめ細やかな対応でした。電子黒板やiPadの活用はもちろん、情報の授業は高校の専門教員が小学校も担当するなど、ICT環境も充実していました。

放課後は、19時までの学童があり、こちらでも音楽や運動、料理などの体験活動が可能で、長期休暇にはキャンプや登山イベントも。この他、アフタースクールでは、英語やプログラミングなどの学び分野と、チアリーディングやヴァイオリンなどの表現分野の12を設置。7/22(土)の入試体験(年長児童のみ)&説明会(年中・年長児童の保護者が対象)では、入試に関する具体的なお話があるので、ぜひご参加をお薦めいたします。
(編集部 T.S)