近鉄奈良線の「菖蒲池」の改札を出て徒歩30秒の距離にある近畿大学附属小学校の入試説明会に参加しました。閑静な治安の良い立地で、小学生が毎日通うのに安心できる環境だったのがとても印象的です。
自然豊な環境でありながら、奈良から7分、難波から27分、京都から約40分、神戸・西宮方面からも約1時間と都心からも意外と近い距離にあるのも魅力的でした。校門を入ると、人口芝の運動場のグリーンと校舎があり、一画には、ビオトープと呼ばれる自然や四季を楽しめる池やツリーハウスがありました。見学に来ていたこども達は、池にいる生き物たちを興味深く見て楽しんでいました。
説明会で、校長先生のお話しの中に人格形成のお話しがありました。保護者に向けて「最近次の日が楽しみで眠れなかった日はありますか?小学生の時期は、遠足の前、運動会の前など明日が楽しみで眠れない経験はありませんでしたか?そう言った経験や、涙を流すぐらい感動する経験をこどものうちにどれだけさせてあげられるかが、人間の人格形成において(特に10歳~12歳の小学校期において)とても大事です。近小ではそういう経験を教師一丸となってこども達にさせてあげられるような場所にしたいと思っています。」とおっしゃっていました。
入試案内では、入学試験問題についてお話しがありました。小学校受験に合格するための勉強ではなく、小学校に入学してから伸びるための準備が前提となっています。親子の普段の関わりの中で身につける一般常識や、日常の会話や休みの日の過ごし方などでわかる問題になっています。指示をよく聞き、丁寧に、最後まで粘り強く取り組めるかどうかを見ています。求める児童像は、元気で、真面目で、頑張ろうとする子です。また、知的好奇心にあふれ、何事にも意欲的に取り組む幼児、明朗闊達で協調性の高い幼児、基本的生活習慣を身に付けている幼児、これらを大切に思って下さる保護者の方々は、ぜひ一緒に近小で共に歩みましょうとおっしゃっていました。
(編集部 A.M)