城南学園小学校
「正解」を教える学校から、「未来」をつくる学校へ。
AI時代を生き抜く力を、日常の学びから。Roboccia®・探究・メタ認知で、未来を創る子どもを育てる。
城南学園小学校では、2024年度に校長に就任した太田友子先生のもと、新たな学びづくりを展開。授業改革をはじめ、「ロボッチャ®」によるテクノロジー教育、探究型学習「スコップスクール」、海外との交流を軸とした英語教育など、さまざまな取り組みを進めています。その根底にあるのは、「学びに向かう力」を育てるという共通の理念です。
この環境の中で、子どもたちは挑戦し、振り返り、仲間と対話しながら、自ら学びを更新していく力を身につけつつあります。この1年間で見えてきた成果と、これから目指す教育の姿について、首席教諭の荒濵豊樹先生にお話を伺いました。
城南学園小学校 首席教諭 荒濵豊樹先生のお話
この環境の中で、子どもたちは挑戦し、振り返り、仲間と対話しながら、自ら学びを更新していく力を身につけつつあります。この1年間で見えてきた成果と、これから目指す教育の姿について、首席教諭の荒濵豊樹先生にお話を伺いました。
城南学園小学校 首席教諭 荒濵豊樹先生のお話
首席教諭 荒濵豊樹先生
城南学園小学校 首席教諭 荒濵豊樹先生のお話
対話から学びが広がる教室へ
城南学園小学校では、「学びに向かう力が育つ学校」を掲げ、子どもたちが主体的に学び続ける力の育成に取り組んでいます。授業では「まずやってみること」と「振り返ること」を大切にし、対話を通して学びを深めることを重視しています。
「この1年で特に成長を感じたのは、子ども同士が自然に教え合う姿が増えたことです。とても良い表情で学ぶ子が多くなり、教室全体が『落ち着き』と『明るさ』のある、柔らかな雰囲気になってきました」
こうした変化の背景には、子どもたちに「前向きなメタ認知」が育ってきたことがあると荒濵先生は指摘します。
「前向きなメタ認知とは、自分の学びを振り返り、成長や課題を客観的に捉える力のことです。『ここまでは分かるけれど、ここからは分からない』と、自分の状況を把握し、友達や先生に伝えられる子が増えてきたのは、この力が伸びてきた結果だと思います」
その変化を象徴する出来事として、荒濵先生は昨年度担当した5年生の算数の授業を挙げます。
「算数に苦手意識のあった子が授業で活躍する場面も多くありました。テストで間違えても、『そういう考え方だったんだ』と学ぶこと自体を楽しめるようになり、1年の終わりには『算数が好きになった』と言ってくれたんです」
こうした姿を踏まえ、荒濵先生は結果にとらわれない学びの価値についてこう話します。
「大切なのは、『できた』『できなかった』という結果だけで終わるのではなく、自分はどう考えたのか、友達はどう考えたのかを振り返ることです。そうすることで、自分に何が足りないのか、次に何をすればよいのかが見えてきます。学び直す経験を積み重ねることで、『前よりできるようになった』という成長を実感できるようになります。その積み重ねが、『もっとやってみたい』という主体的な学びにつながっていくのです」
また、子どもたちがこれほど素直に自分の思いを述べ、お互いを認め合える背景には、同校が大切にする「落ち着いた明るさがいっぱい」「温かいまなざしがいっぱい」「考える愉しさがいっぱい」という価値観の浸透があります。
「子どもたちがこれらの言葉を基準に行動できるようになり、安心して学べる環境が整ってきました。この土台があるからこそ、一人ひとりが持つ力を発揮し、自らの成長に気づいていけるのだと思います」と荒濵先生は力強く語ります。
「この1年で特に成長を感じたのは、子ども同士が自然に教え合う姿が増えたことです。とても良い表情で学ぶ子が多くなり、教室全体が『落ち着き』と『明るさ』のある、柔らかな雰囲気になってきました」
こうした変化の背景には、子どもたちに「前向きなメタ認知」が育ってきたことがあると荒濵先生は指摘します。
「前向きなメタ認知とは、自分の学びを振り返り、成長や課題を客観的に捉える力のことです。『ここまでは分かるけれど、ここからは分からない』と、自分の状況を把握し、友達や先生に伝えられる子が増えてきたのは、この力が伸びてきた結果だと思います」
その変化を象徴する出来事として、荒濵先生は昨年度担当した5年生の算数の授業を挙げます。
「算数に苦手意識のあった子が授業で活躍する場面も多くありました。テストで間違えても、『そういう考え方だったんだ』と学ぶこと自体を楽しめるようになり、1年の終わりには『算数が好きになった』と言ってくれたんです」
こうした姿を踏まえ、荒濵先生は結果にとらわれない学びの価値についてこう話します。
「大切なのは、『できた』『できなかった』という結果だけで終わるのではなく、自分はどう考えたのか、友達はどう考えたのかを振り返ることです。そうすることで、自分に何が足りないのか、次に何をすればよいのかが見えてきます。学び直す経験を積み重ねることで、『前よりできるようになった』という成長を実感できるようになります。その積み重ねが、『もっとやってみたい』という主体的な学びにつながっていくのです」
また、子どもたちがこれほど素直に自分の思いを述べ、お互いを認め合える背景には、同校が大切にする「落ち着いた明るさがいっぱい」「温かいまなざしがいっぱい」「考える愉しさがいっぱい」という価値観の浸透があります。
「子どもたちがこれらの言葉を基準に行動できるようになり、安心して学べる環境が整ってきました。この土台があるからこそ、一人ひとりが持つ力を発揮し、自らの成長に気づいていけるのだと思います」と荒濵先生は力強く語ります。
テクノロジー教育「ロボッチャ®」を1年生からに拡大
同校では、ロボットとパラスポーツのボッチャを組み合わせたテクノロジースポーツ「ロボッチャ®」を導入しています。取り組みの中で、子どもたちは試行錯誤を重ねながら作戦を考え、チームで協力して目標に挑戦。課題解決力や協働する力を育んできました。
その学びの成果は、全国大会という大舞台でも発揮されています。2025年度は4・5年生のチームが東京で開催された全国大会に出場し、5年生チームはベスト16、4年生チームはベスト32という好成績を収めました。
荒濵先生が特に印象に残っているのは、ベスト8をかけた試合での出来事です。試合終了間際、逆転を狙う最後の一投をどの作戦で挑むか、子どもたちは限られた時間の中で真剣に議論しました。
「結果的に作戦は成功せず、自分の提案で負けてしまったと悔し涙を流す子もいました。しかし、仲間と最後まで考え抜いた経験は、勝敗以上に価値のあるものです」
さらに2025年9月には大阪・関西万博に「ロボッチャEXPO」として参加。日頃の取り組みを国内外の来場者のみならず、オンラインを通じて全世界へと発信しました。
その学びの成果は、全国大会という大舞台でも発揮されています。2025年度は4・5年生のチームが東京で開催された全国大会に出場し、5年生チームはベスト16、4年生チームはベスト32という好成績を収めました。
荒濵先生が特に印象に残っているのは、ベスト8をかけた試合での出来事です。試合終了間際、逆転を狙う最後の一投をどの作戦で挑むか、子どもたちは限られた時間の中で真剣に議論しました。
「結果的に作戦は成功せず、自分の提案で負けてしまったと悔し涙を流す子もいました。しかし、仲間と最後まで考え抜いた経験は、勝敗以上に価値のあるものです」
さらに2025年9月には大阪・関西万博に「ロボッチャEXPO」として参加。日頃の取り組みを国内外の来場者のみならず、オンラインを通じて全世界へと発信しました。
ロボッチャジャパンカップ
大阪・関西万博「ロボッチャEXPO」
「このイベントが縁となり、卒業式にはミャクミャクが子どもたちに未来へのエールを届けに来てくれました。自分たちの活動を多くの人に認めてもらえたことは、子どもたちにとって大きな自信と貴重な経験になったと思います」
こうした成果を受け、2026年度からはロボッチャを全学年に拡大。現在は6年間を見通したテクノロジー教育のカリキュラム整備が進められています。
「これまで高学年で行っていた内容を1年生から系統的に学べるようにします。その分、高学年では社会課題の解決や社会とのつながりを意識した活動へ発展させていきたいと考えています」
単なるプログラミング教育にとどまらず、テクノロジーを活用して社会と関わる力を育むことを目指しています。
テクノロジーをツールとして社会をより良くする力を育むロボッチャは、同校ならではの特色ある教育へと進化しています。
こうした成果を受け、2026年度からはロボッチャを全学年に拡大。現在は6年間を見通したテクノロジー教育のカリキュラム整備が進められています。
「これまで高学年で行っていた内容を1年生から系統的に学べるようにします。その分、高学年では社会課題の解決や社会とのつながりを意識した活動へ発展させていきたいと考えています」
単なるプログラミング教育にとどまらず、テクノロジーを活用して社会と関わる力を育むことを目指しています。
テクノロジーをツールとして社会をより良くする力を育むロボッチャは、同校ならではの特色ある教育へと進化しています。
ミャクミャク来校(卒業式)
問いを楽しみ、社会とつながる。6年間で育む探究する力
同校では、探究型学習プログラム「スコップスクール」にも力を入れています。同プログラムでは1年生から6年生までの体系的なカリキュラムが組まれており、子どもたちは6年間を通して探究に必要な思考力や表現力を身につけていきます。
「正解を求めるのではなく、自分なりの見方や考え方を広げていくことを目的とするプログラムです。各分野のプロフェッショナルがナビゲーターとなり、子どもたちに問いを投げかけながら思考を深めていきます」と荒濵先生。
例えば1年生の『なんでも芸術小学校』では、紙を切ったり、身近な模様をこすり出したりしながら、「これは何に見えるだろう」と自由な発想を楽しみます。
「子どもたちは活動を通して、身近なところにも芸術が隠れていることに気づいていきます。発想を広げたり、物事をさまざまな角度から見たりする経験を積むことで、デザイン思考の視点も自然と身についていきます」
さらに2026年度は、学んだことを実社会で生かす取り組みにも挑戦します。その一つが「子ども書店プロデュース」です。
実在する書店の一角を活用し、子どもたちが本の選定から陳列、POP作成までを担当。売上結果を分析しながら改善を重ねていく予定です。
「正解を求めるのではなく、自分なりの見方や考え方を広げていくことを目的とするプログラムです。各分野のプロフェッショナルがナビゲーターとなり、子どもたちに問いを投げかけながら思考を深めていきます」と荒濵先生。
例えば1年生の『なんでも芸術小学校』では、紙を切ったり、身近な模様をこすり出したりしながら、「これは何に見えるだろう」と自由な発想を楽しみます。
「子どもたちは活動を通して、身近なところにも芸術が隠れていることに気づいていきます。発想を広げたり、物事をさまざまな角度から見たりする経験を積むことで、デザイン思考の視点も自然と身についていきます」
さらに2026年度は、学んだことを実社会で生かす取り組みにも挑戦します。その一つが「子ども書店プロデュース」です。
実在する書店の一角を活用し、子どもたちが本の選定から陳列、POP作成までを担当。売上結果を分析しながら改善を重ねていく予定です。
スコップスクール
1年生「なんでも芸術小学校」
「スコップスクールやロボッチャを通して、子どもたちはさまざまな力や価値観を身につけ始めています。ただ、それが『楽しかった』『面白かった』で終わってしまってはもったいない。これからは学んだことを実社会とつなげていくことが大切で、それが実現しやすいのは私学ならではの強みだと思います」
学校の中だけで完結するのではなく、社会とつながりながら学びを深めていく。同校が注力する新しい取り組みは、より一層広がりを見せています。
学校の中だけで完結するのではなく、社会とつながりながら学びを深めていく。同校が注力する新しい取り組みは、より一層広がりを見せています。
スコップスクール
英語を通して、世界とつながり、視野を広げる
私立小学校受験を検討するご家庭にとって、私学ならではの英語教育は大きな魅力の一つではないでしょうか。同校でも、1年生からネイティブ教員とともに学ぶ授業に加え、毎日の英語活動を実施するなど、高い水準の英語教育を日常的に展開しています。
しかし、同校の英語教育の特徴は、英語そのものを学ぶことだけでなく、子どもたちの視野を世界へと広げる手段として位置づけている点にあります。
「外国に興味を持つことは、自分が暮らす国や地域、社会について深く知ろうとするきっかけにもなります。そのきっかけをつくるためにも、本校では英語を実践的に使う機会を大切にしています」と荒濵先生は説明します。
高学年になると、大阪城を訪れる外国人観光客に英語で話しかける英語校外学習を実施。日本や大阪の魅力を英語で伝えながら交流を行い、異文化理解も深めています。
しかし、同校の英語教育の特徴は、英語そのものを学ぶことだけでなく、子どもたちの視野を世界へと広げる手段として位置づけている点にあります。
「外国に興味を持つことは、自分が暮らす国や地域、社会について深く知ろうとするきっかけにもなります。そのきっかけをつくるためにも、本校では英語を実践的に使う機会を大切にしています」と荒濵先生は説明します。
高学年になると、大阪城を訪れる外国人観光客に英語で話しかける英語校外学習を実施。日本や大阪の魅力を英語で伝えながら交流を行い、異文化理解も深めています。
大阪城での校外学習
さらに、同校ならではの取り組みが、オーストラリアの学校と連携した国際交流プログラム「パレーゴスクール」です。現地の同年代の子どもたちと年間約10回のオンライン交流を行い、その後、希望者はオーストラリアでホームステイを体験します。
「オンラインで話していた友達と実際に現地で会い、一緒に学校へ通いながら1週間を過ごします。単なる語学研修ではなく、人と人とのつながりが生まれるんです」
実際に交流を続ける中で、ホストファミリーが再会を希望して来日し、城南学園の児童と再び交流するケースもあったそうです。
「オンライン交流から始まり、現地で会い、日本でも再会する。世界に友達や家族のような存在ができることは、とても素晴らしい経験だと思います」
こうした継続的な交流は、単発の海外体験では得られない学びにつながっています。
「オンラインで話していた友達と実際に現地で会い、一緒に学校へ通いながら1週間を過ごします。単なる語学研修ではなく、人と人とのつながりが生まれるんです」
実際に交流を続ける中で、ホストファミリーが再会を希望して来日し、城南学園の児童と再び交流するケースもあったそうです。
「オンライン交流から始まり、現地で会い、日本でも再会する。世界に友達や家族のような存在ができることは、とても素晴らしい経験だと思います」
こうした継続的な交流は、単発の海外体験では得られない学びにつながっています。
パレーゴスクール
パレーゴトーク
子どもたちの未来を見据えた本物の体験を
スマートフォンやタブレットが身近になり、子どもたちは世界中の映像や情報に簡単に触れられるようになりました。しかし、その一方で、荒濵先生は現代ならではの課題も感じているといいます。
「今の子どもたちは動画を見て『知っている』と思うことが増えています。でも、実際に体験したわけではないので、例えば田んぼの匂いや海に潜ったときの水の感触までは分かりません。すると、いざその場に行くと、思うように動けず、時には危険に陥ってしまう可能性もあります。だからこそ、本物の経験がこれからますます大切になると考えています」
その考えは、2026年度から見直しを進めている宿泊学習にも反映されています。これまでは限られた時間の中で多くの体験を詰め込むことが中心でしたが、今後はあえて余白を設け、その場でしか味わえない自然や空気、人との関わりをじっくり感じる時間を大切にしたいと考えているそうです。
「たくさんの体験をこなすことよりも、その場で何を感じたかが大切です。風景を眺めたり、自然の中でゆっくり過ごしたりする時間も、子どもたちにとって大切な学びになるでしょう」
AIやデジタル技術が急速に発展する時代だからこそ、自分自身で感じ、考え、学び続ける力が求められます。同校では、先進的な教育と本物の体験の両輪を通じて、未来を生きる子どもたちの成長を支えています。
「今の子どもたちは動画を見て『知っている』と思うことが増えています。でも、実際に体験したわけではないので、例えば田んぼの匂いや海に潜ったときの水の感触までは分かりません。すると、いざその場に行くと、思うように動けず、時には危険に陥ってしまう可能性もあります。だからこそ、本物の経験がこれからますます大切になると考えています」
その考えは、2026年度から見直しを進めている宿泊学習にも反映されています。これまでは限られた時間の中で多くの体験を詰め込むことが中心でしたが、今後はあえて余白を設け、その場でしか味わえない自然や空気、人との関わりをじっくり感じる時間を大切にしたいと考えているそうです。
「たくさんの体験をこなすことよりも、その場で何を感じたかが大切です。風景を眺めたり、自然の中でゆっくり過ごしたりする時間も、子どもたちにとって大切な学びになるでしょう」
AIやデジタル技術が急速に発展する時代だからこそ、自分自身で感じ、考え、学び続ける力が求められます。同校では、先進的な教育と本物の体験の両輪を通じて、未来を生きる子どもたちの成長を支えています。
取材を終えて
荒濵先生によると、入試広報イベントでは、子どもたちや保護者に「これからの学び」への興味を持ってもらうことを大切にしているそうです。
「7月11日(土)に開催予定のイベントでは、自分で作ったものを友達と見せ合ったり、みんなで協力して課題に挑戦したりする活動を取り入れています。また最後には、自分が感じたことや考えたことを振り返り、それを表現する活動として『笑顔シート』を作成する予定です。ただ何かを作って『楽しかった』で終わるのではなく、『考えることは面白い』と感じられる城南学園らしい学びを体験して帰っていただきたいと考えています」
そんな取り組みの手応えを感じる出来事もあったそうです。荒濵先生は、先日開催された学校説明会で寄せられた保護者アンケートについて、うれしそうに話してくださいました。
「ロボッチャを体験して『めちゃめちゃ楽しい。絶対にこの学校に行きたい』と子どもが言ったので受験します、と書いてくださったご家庭があったんです。私学には立地や進学実績、手厚いサポートなどさまざまな魅力がありますが、『ここで6年間学びたい』と子ども自身が感じてくれることが何より大切だと思います。そういう声が増えてきたことが本当にうれしいですね」
子どもたちが夢中になって学び、自ら挑戦したくなる環境。それを追い求める熱い想いが、今の同校にはあふれています。同校の教育に興味をお持ちのご家庭は、ぜひ入試広報イベントに参加してみてはいかがでしょうか。
「7月11日(土)に開催予定のイベントでは、自分で作ったものを友達と見せ合ったり、みんなで協力して課題に挑戦したりする活動を取り入れています。また最後には、自分が感じたことや考えたことを振り返り、それを表現する活動として『笑顔シート』を作成する予定です。ただ何かを作って『楽しかった』で終わるのではなく、『考えることは面白い』と感じられる城南学園らしい学びを体験して帰っていただきたいと考えています」
そんな取り組みの手応えを感じる出来事もあったそうです。荒濵先生は、先日開催された学校説明会で寄せられた保護者アンケートについて、うれしそうに話してくださいました。
「ロボッチャを体験して『めちゃめちゃ楽しい。絶対にこの学校に行きたい』と子どもが言ったので受験します、と書いてくださったご家庭があったんです。私学には立地や進学実績、手厚いサポートなどさまざまな魅力がありますが、『ここで6年間学びたい』と子ども自身が感じてくれることが何より大切だと思います。そういう声が増えてきたことが本当にうれしいですね」
子どもたちが夢中になって学び、自ら挑戦したくなる環境。それを追い求める熱い想いが、今の同校にはあふれています。同校の教育に興味をお持ちのご家庭は、ぜひ入試広報イベントに参加してみてはいかがでしょうか。








