五感で学び、自ら問い、仲間と創る
自然豊かなキャンパスすべてが、子どもたちの学び場です。教科書の中の知識を覚えるだけでなく、「本物」に触れ、生活の中から問いを見つける。誰かに教わるのを待つのではなく、自ら探究し、異学年の仲間と共に解決していく。自由学園には、一生ものの「学ぶ意欲」が育つ土壌があります。
4つの柱
• 「よくみる、よくきく、よくする」— 自律した学習姿勢
低学年で読み・書き・計算・対話の基礎をしっかり耕し、高学年では自分らしいスタイルで復習や探究ができる自律心を育てます。学校では深く集中し、家庭ではパッと切り替えて取り組む。そんな「生活のしなやかさ」が、確かな学力の土台となります。
• 表現する喜びが、心を耕す(音楽・美術)
音楽や美術は、単なる「技能」の習得ではありません。自分の内側にある感情を形にし、表現する喜びを味わう時間です。感性が豊かに耕されることで、自分を信じ、他者を認める温かな心が育ちます。
• 「答え」を出し合うのではなく「考え」を深め合う
一斉授業とグループ学習を組み合わせ、友だちと対話し、発表する活動を重視しています。一人では辿り着けない答えに仲間と手を伸ばす経験が、主体的に学ぶ態度を養います。
• 「縦のつながり」が育む、社会性と優しさ
毎日の食事、掃除、全校遠足。自由学園の日常には、常に異学年の交わりがあります。上級生は下級生を思いやり、下級生は上級生に憧れる。この「縦割りの絆」の中で、一生を支えるコミュニケーション力と、共同体の一員としての責任感が自然と身につきます。







