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学校説明会レポート2018年度入試(2017年実施)

※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  帝塚山小学校
名称 第1回入試説明会
開催日 2017年3月11日(土)
受付開始時間

9:00

開催時間 10:05〜11:50
場所 体育館
回数(全回数)

1

申し込み(予約) 必要
申し込み方法 HP
参加人数 約200人
父親の参加率 60%
持ち物 申し込み控え

不要

上履き 不要
その他 なし
服装 フォーマル 約90%
スマートカジュアル 約10%
ラフ 0%
子供向け企画 あり 体験授業
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 頒布なし
説明会用レジュメ あり
アンケート用紙 あり
その他 なし
開始前

会場映像等

なし
映像時間 -
映像内容 -
説明会時間 1時間50分
プログラム1 本校の特徴
時間 約30分
説明者 校長先生
内容

2030年代の社会はどうなっているか?技術革新やグローバル化の進展、産業構造や社会の急激な変化に伴いIoT、ビッグデータ、AIなどの研究開発が進み、普及の加速化が始まっている。そのため、新しい知識や斬新なアイディアが国の発展を左右する時代になっている。天然資源の乏しい日本は人的資源こそが重要で、教育こそ未来への先行投資として「教育立国」の実現が大事である。これから求められる人材は、(1)技術の進展に対応できる人材、(2)グローバルに活躍できる人材、(3)夢と志を持ち、答えのない課題に挑戦する力を備えた人材、(4)多様な人々と協働しながら新たな価値を創造できる人材である。
そしてこれからの時代に求められる力は、(1)情報処理力、(2)情報編集力、(3)総合的人間力である。
2020年から小学校の学習指導要領が改訂になるが、育てるべき力は創造性、イノベーション能力、対面で議論できる力、不確実性社会を乗り越えていく力である。では、どのように育てるか?本校では、「アクティブ・ラーニング」による主体的な学びの姿勢を身につけ、対話的な学習活動によって深い学びへの到達を目指す。これからの学校教育は、個別学習と協働学習をバランス良く組み合わせる教育形態へかわっていく。また、クリティカル・シンキングを重視し複眼的思考力を養成して答えのない課題に向かう力をつけていく。さらに「外国語」と「プログラミング」といった次世代スキルを使って世界へ発信していく。「夢」と「志」の教育によって自己肯定感の育成をおこなっていくことが大切となる。本校の教育目標は「根 養えば 樹 自ずから育つ」、「根っこを鍛える」である。「根っこ」を育てるために、(1)「考える子ども」を育てる (2)心を磨き「共感力」を高める (3)本物にふれ「可能性」を広げる といった3つの柱を掲げている。(1)の考える力を支える基礎学力として大事なのが「読む」力、「書く」力である。また、伝統文化やものづくりにふれることで本物にふれ、たしかめる力を養う。本校では、専科教員による専門教育に力を入れている。複数教員によるチームティーチング授業を展開し、算数は専科教員が3・4年に1名、5・6年に1名。英語は専科教員が日本人主任、ネイティブ3名。理科は専科教員が3・4年に1名、5・6年に1名。情報は専科教員が1〜3年に1名、4〜6年に1名。体育は専科教員が1〜6年に1名。家庭科は専科教員が5・6年に1名。芸術教育も充実しており、音楽は専科教員が1〜2年に1名、3〜6年に1名。美術は専科教員が1〜3年に1名、4〜6年に1名。今後、次世代の必須スキルとして、英語スキルやプログラミングなどのICTスキルが必要となるが、本校では単に英語を学ぶのではなく、英語で何ができるかを大切にしている。国内英語留学や全校英語スピーチコンテストなどを通じて発音、表現力、発信力を身に付ける。ICT教育も同様に、ICTを通じて何ができるかを大切にしている。先進企業と連携したプログラミング教育、ボーカロイド作曲体験、高学年ではロボット教育も行っていく。安全・安心な学校を目指して危機管理体制も強化していく。登下校時の通過連絡メールの送信、大地震時等緊急時に対応したNTTの安否確認一斉通報システムの導入、全国初の取り組みとして表彰された視覚による緊急地震速報、防災カメラによる災害救助など。その他にも、月に1回抜き打ちで防災訓練をおこなうことで子どもたちに「自分の命は自分で守る」という意識つけをしている。時代のニーズにこたえるため、今年度よりアフタースクールを開始する。低学年(1〜3年生)の預かりは、18時30分まで(〜19時30まで)、月〜金、土曜、長期休業中。「国語・算数 個別指導」、「パズル道場」、「英会話」、「ロボット科学」などの付加価値講座とセットでおこなう。また、「空手」、「スイミング」、「科学実験」、「工作」などオプション講座も充実している。高学年(4〜6年生)は課外活動として、15時〜16時30分で「サッカー」、「ミニバスケット」、「吹奏楽」、「コーラス」、「国際交流」などが可能。また、6年生限定で内部進学補習も15時〜17時でおこなう。最後に本校は、2030年代を行き抜く根っこを鍛えるために、時代の風を敏感に感じつつ、時代を超えた大切な価値を伝える教育を目指していく。

プログラム2 体験学習について
時間 約25分
説明者 教員
内容 映像を流しながら、プログラミング教育、ロボット教育、国内留学、陶芸などの様子を紹介
プログラム3 つながる帝塚山学園
時間 約25分
説明者 教員
内容 本校は、学級・学年・学校の枠を超えて交流し合える総合学園である。異学年交流では日常的に上級生がお手本となり下級生をリードする。また大学生とのふれあいも大切にしており、学校間交流を盛んに行っている。
プログラム4 今後の募集行事について
時間 約5分
説明者 教頭
内容 5月20日(土)体験授業、6月13日(火)第2回入学説明会と授業参観を予定している。
プログラム5 本日の体験授業の報告
時間 約5分
説明者 教員
内容  
プログラム6 小学1年生の劇
時間 約20分
説明者  
内容  
質疑応答 あり
相談内容  
個別相談 あり
個別相談対応者  
見学有無 校内施設 あり
授業 なし
終了後 会場映像等  
映像時間  
映像内容  
編集後記 時代の変化に伴い、学校教育も大きく変わろうとしていることが今回の説明会を通じて大変よく理解できました。英語スキルやICTスキル(プログラミング)といった次世代スキルを身に付ける一方で、考える力を支える基礎学力や、読む力、本物にふれる体験など、「根っこを鍛える教育」を大事にされている点も魅力に感じました。(編集部S.T)

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