「わぁー!!」
子どもたちの弾けるような歓声が響く校庭。行ってみると、美しい羽根を広げた孔雀が!代々飼育されているのは耳にしていましたが、実際に至近距離で見る羽根の美しさには、ただ圧倒されるばかり…。キラキラした瞳でじっと見入る園児たちを見ていると、本物に触れることは、何ものにも替えがたい価値があることを実感しました。
そうした「本物」があちこちにあるのが、西日本一の伝統校であるこの学校。中でも、目の前に望む大阪城や学校の歴史からは、千の言葉を重ねるよりも、多くの学びがあることでしょう。説明会では、創設者の高島鞆之助やその故郷・薩摩藩の教育体制について語られる場面があり、「この学校では、歴史は過去のものではなく、現在に繋がるものであり、そして未来は自分たちがつくるもの。そのために学ぶのだ」という、まさに「社会有為の人材育成」の教育理念通りの気概を先生方から感じることができました。
また、伝統のみならず、「追手門未来型教育」と銘打ったICTやグローバル分野のアップデートの速さ、教科担任制による非常に深い学びなども、この学校ならではの魅力です。そうした様々な取り組みの結果が、多くの卒業生たちの最難関中学校合格数につながるのだと、心底納得ができました。
(編集部 T.S)