ハナミズキが咲き誇り、四季折々の花が楽しめる、都心とは違った緑豊かな環境の中過ごすことができる近畿大学附属小学校を訪問しました。近鉄奈良線の「菖蒲池」駅より徒歩30秒と安心して通学できる立地にあり、大阪をはじめ、奈良・京都・兵庫など幅広い地域から通学できる点も魅力です。
説明会では、本物に触れながら学ぶこと、そして人のために行動できる人を育てることを大切にしていると紹介がありました。校長の小野先生は「元気」「真面目」「頑張る」を大切に、日々の積み重ねを重視していると話され、基礎を丁寧に育てていく教育への思いが感じられました。
児童会役員の児童による学校紹介では、学校生活のいいところとして「本物に触れる体験」の多さが挙げられました。病院や法廷の見学、考古学の授業で土器に触れる体験など、実際に見て感じる学びが日常の中にあることが伝わってきました。こうした経験により、将来の進路を考える際にも参考になっているようです。また、自由進度学習(一人ひとりに合わせたペースや方法で学びを進める方法)を取り入れている点も特徴です。一人ひとりのペースに合わせて学べるため、「分からない」をそのままにせず、自分のタイミングで先生に質問できる環境が整っています。児童からは、「人と比べるのではなく、昨日の自分と比べられるのが良い」という声もあり、安心して学びに向き合える様子が印象的でした。
運動場は人工芝が整備されており、ケガの軽減や雨上がりでもすぐに使える点など、日常の過ごしやすさにも配慮されています。子どもたちが思いきり体を動かせる環境が整っていると感じました。
卒業生の進路は、約55%は外部受験をし、約45%は内部進学により近畿大学附属中学校へ進学します。それぞれの進路に応じた選択が可能です。
今後の入試関連イベントとしては、4月に説明会が複数回予定されているほか、5/16(土)、6/27(土)、7/25(土)にプレスクールが実施されます。特に最終回の7/25(土)では入試に関する理解を深める機会も設けられているとのことです。受験をお考えの方は、ぜひ一度足を運び、学校の雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
(編集部 A.M)