2月5日(土)、聖心女子学院ソフィア・バラホールにて、学習発表会が開催されました。
1年間学んできたことを学年ごとに発表する、年間行事の一つです。
展示が中心の年と舞台発表がメインの年とが交互にあり、今年は舞台での発表の年。
会場には、この日を楽しみにしていた保護者やご家族、来賓の方々が集まり、開演時刻前からほぼ満席となりました。 |
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発表は、以下の順に行われました。
- 3年 音楽「三重奏カノン15・16」「ラインのおどり」「Believe」
- 4年ばら組 「くらしを支える家電のひみつ」
- 4年ゆり組 「守ろう!私たちの食生活」
- 2年 「わたしのアルバム」
- 1年 「学校ではたらく人々」
- 5年 英語劇「A Night of Rhyme and Fun!」
- 3年 「米(ライス)イズ ワンダフル!」
- 4年 音楽「水のこころ」「僕にできること」
- 6年 合奏「ウィリアム・テル序曲」より
1・2年生は生活科の授業で学習したことを発表。
学校に勤務している清掃員、校務員、警備員の方々が、どのような仕事をしているかをじっくりと調べてまとめていた1年生。初めての学習発表会とは思えない、のびのびとした元気いっぱいの発表が微笑ましく思えました。
2年生は、誕生から今日まで成長してきた歩みと感謝の気持ちを発表。お腹の大きなお母さんや産婦人科のお医者さま、赤ちゃんに扮して発表するシーンもあり、会場がどっと沸きあがりました。
3・4年生は、総合の時間で学んだなかからテーマを決めていました。
3年生は真心込めて作られたお米の素晴らしさを紹介。ユニークな銘柄やお米にまつわることわざ、世界のお米と代表的な料理など、さまざまな角度から調べあげた充実した発表内容に驚かされました。
4年生は、ばら組が身の回りの家電について、ゆり組が食生活についてまとめていました。6学年のなかで唯一クラス単位での発表となった4年生ですが、チームワークもひときわ高く感じられた素晴らしい発表でした。
5年生が演じる英語劇は、下級生たちにとって憧れの舞台。一つひとつゆっくりと丁寧に語られた台詞と、ステージをいっぱいに使った大きな動き。迫力ある演技が、楽しさを伝えていました。
初等科最後の学習発表会となる6年生は、合奏で大曲に挑戦。全員が心と力をあわせ、表現力豊かな迫力ある演奏を披露。演奏終了後しばらくの間拍手が鳴りやまず、ホール全体が感動に包まれました。
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学校で働く人々(1年生) |
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英語“A Night of Rhyme and Fun!!”(5年生) |
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合奏「ウィリアム・テル序曲より」(6年生) |
キリスト教の愛に基づき、より良い社会を築くことに貢献する賢明な女性の育成をめざす聖心女子学院。
「魂を育てる」「知性を磨く」「実行力を養う」という3つの教育方針を大切にしています。
今年度の学校目標は、「いつも喜んで どんな場合でも希望を見つめて」。
日頃学んでいることを発表という形で舞台に乗せるため、今日まで準備をしてきた子どもたち。練習でさまざまな困難があっても希望に向かって進む心で乗り越え、その困難を体験することで一歩を踏み出すことの自信と勇気を持つことができたという、児童会代表の挨拶の言葉が目標の達成宣言に感じたのは、私だけではなかったのではないでしょうか。
仲間と力をあわせ、助けあい、心を一つにして取り組んだ発表会。帰る途中に見かけた何人かの子どもたちは、どの子もやり遂げた笑顔に輝いていました。 |