9:30~10:30までは校内見学や個別相談コーナーがあり、個別相談ブースには、校長や教頭が対応する個別相談以外に「教科」や「在校生の保護者」「さとえ学園小学校の卒業生(大学生)」と様々な切り口のブースが置かれ、とても賑わっていて、各受験生の保護者のニーズの合致性を感じ、工夫を凝らしていました。 また、校長先生の子どもに愛情をもって接し、学校だけに任せっきりではなく、家庭でも「共育」することへの理解度と取り組みを重視していることと、「21世紀を気迫を持って生き抜ける人」を育てたいというお話の「気迫」という言葉にさとえ学園からの強く熱いメッセージを感じました。 (編集部N)