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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  桐朋小学校
 
日程 2016年7月2日(土)
受付  
時間 10:00〜12:00
名称 学校説明会
場所 ポロ二アホール
回数(全回数) 4(5)
持ち物 申し込み控え 必要
上履き 不要
その他 施設見学をする場合は必要
申し込み(予約) 必要
申し込み方法 HP
参加人数 約250人
父親の参加率 約40%
服装 フォーマル 100%
スマートカジュアル 0%
ラフ 0%
子供向け企画 なし
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 頒布あり 無料
説明会用レジュメ なし
アンケート用紙 あり
その他 クリアファイル
開始前

会場映像等

なし
映像時間 -
映像内容 -
説明会時間 説明時間60分 校内見学60分
プログラム1 あいさつ
時間 約17分
説明者 中村校長先生
内容 子どもたちの生活、学習の様子をスライドで映しながら説明。
本校は一人一人の子どもの人格の尊重を教育理念とし、社会の主人公を育てる教育を目標としている。意見を積極的に発表できる子になるために、1学級24人とし、教室の机をコの字型に配置し授業をする。自分の意見が言え、他者の意見を受け入れる環境を作っている。自分らしくいられる場所や時間が大切である。小学校には自然ひろばがあり、大もみじの木に登ることができ、子どもたちはダイナミックに遊ぶ。みんなの意見を聞いて、高学年の子どもたちとツリーハウスも作った。
桐朋教育は総合、自治、教科の3つの柱から成り立っている。
「総合」では、2年生の働く人の学びを例にした話。実際にパン作りの体験を通して食べるものにかかる手間を知り、働く人への思いをはせたり、実感としてわかる過程が大事だと考える。
「自治」では高学年の八ヶ岳の合宿活動の取り組みを例にした話。自分たちは何がやりたいか、どんな活動をしたいかを発案し、どう実現するかを話し合い、大人に協力を求めるなど。一人一人の意見が尊重され、夢を実現できる学校と卒業生が残した。
「教科」は自主編成カリキュラムとなっており、考え、興味をもって取り組む、自分で判断して行動する、こういう力を大切にしている。いつどのタイミングで何を学ぶか自由にできるのが、私立桐朋の強みである。また、桐朋は幼、小、中、高、大とつながっており、それぞれの時期に大切なことにたっぷり時間をかけられ、のびのびと、自分らしく、仲間を大事にする学校である。じゅうぶんこの学校の特徴を理解していただき、選んでいただきたい。
プログラム2 1年生の生活の様子
時間 約10分
説明者 1年担任 滋野先生
内容 1年東組の担任の先生が授業の様子をお話しされた。1年生の担任は初めてだが子どもたちの好奇心の強さに驚かされた。勉強や時間にせかされない学校生活で、その証拠に先日国語の授業ではやっとひらがなが終わった。ひらがな1文字ごとにその文字が入った単語を答えとするクイズを順番で考えてきて発表するなど、じっくり時間をかけて遊びながら楽しく学んでいる。また、帰りの会では、ある日の担任との会話から自然とお友達の良い所探しが始まり恒例となり続いている。今後もお互いに良い所を見つけながら学んでいきたい。
プログラム3 教育と施設と入試手続きにつて
時間 約27分
説明者 運営委員長 服部先生
内容 ○桐朋学園の機構。女子部門、男子部門、音楽部門が一つの法人となっている。
桐朋小学校は1学年72名1.2年は3クラス、3年からは2クラス。全校児童432名。
続いて先生方の紹介、カリキュラムの説明。
2学期から4時まで学校に残って遊んだり、補習をしたりできる(強制ではない)
○施設案内
敷地内の自然ひろば、校外では八ヶ岳の高原寮、4年まで専有できる可動床のプールが自慢。(説明会後施設見学あり)。
○桐朋小の教育
幸せな子ども時代のために子どもを原点とした教育の実現。社会の主人公となりゆくための根っこを育てることを教育目標としている。
教育の3つの柱として「教科教育」「総合活動」「自治活動」がある。
「教科」→子どもの発達に合わせて多様な教材教具を用いて7教科+コミュニケーションを大切にした外国語を担任と4年生からは専科の先生とでじっくりその成長に合った授業を進めている。
「総合」→担任の創意による教科を超えた総合学習は、40年以上の歴史をもつ桐朋教育の大きな特徴。
「自治」→授業、活動、行事で、将来主人公として参加する根っこを育てる。自分たちで選択し、話し合い、決める。一人一人の違いを大事にし、協力、共同する。
○学校行事
運動会は表現と対抗の競技。4年生から八ヶ岳の合宿活動。音楽会と美術展は1年交替。2017年は音楽会。
○入学考査
変更点→出願を今年から郵送も可能とする。郵送の際の封筒を同封した。宛名の殿はわざわざ消さなくてよい。写真は3ヶ月以内の物。願書は両面記入となっている。願書1-7の通学条件は2の転居予定でも考査可能。もし出願の時に新住所がわかっていたら余白に新住所を記入してほしい。考査の時間は1次は出願手続き終了後、2次は1次の結果とともにお知らせする。
以上、学校案内をダイジェストでお話ししたので、詳しくは学校案内を読んでほしい。
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 なし
個別相談対応者 -
見学有無 校内施設 あり 11:00〜12:00
授業 なし
アンケート あり
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記

とてもレベルの高い教育をしてると感じました。
何かにつけやりたいことを聞いてくれ、それをするにはどうすればよいか考え、その考えを発表する機会があり、学校生活の中で、そのつもりはなくても、いつも自分で何かを感じて、考え、発信することが自然と身に着く学校のように思いました。また、一人一人の機が熟すまで暖かくじっくり待てる先生方もそろっているのであろうと感じました。
校内見学では決して近代的とは言えない校内でしたが、全てのスペースが子どものためを考えた校内になっており、廊下には子供たちの気づきから工夫がされ、安全のための交通ルールができていたり、低学年の音楽室にはまずは体で音を感じてほしいという考えから打楽器がいっぱい置いてあったり、ご自慢の自然ひろばは、人工的に作られた自然がいっぱいの広場で、大もみじの木は自由に高いところまで木のぼりができたり、子どもたちの要望をうけ先生方が安全を確認して作ったツリーハウスがあったり、無造作でありながら緻密に考え抜かれた校内でした。
案内をしてくださった先生が、自分もこんな小学校に通いたかったとおっしゃっていたのが印象的でした。
(編集部M)

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