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学校説明会レポート2017年度入試(2016年実施)
※説明会には編集員および協力員(保護者)が参加しました。
  関西大学初等部
日程

2016年5月22日(日)

受付

8:45〜

時間 9:30〜10:50
名称 学校説明会
場所 関西大学 高槻ミューズキャンパス 北館4階アリーナ
回数(全回数) 1(1)
持ち物 申し込み控え
上履き 不要
その他 -
申し込み(予約)
申し込み方法 HP
参加人数 約500名
父親の参加率 約80%
服装 フォーマル 約95%
スマートカジュアル 約5%
ラフ 0%
子供向け企画 あり 体験授業(年長対象)
配布物 学校案内 あり
入試問題/解説 なし
願書 頒布なし
説明会用レジュメ なし
アンケート用紙 あり
その他 ボールペン、メモ用紙
開始前

会場映像等

あり
映像時間 約7分
映像内容 卒業生による創作ダンス(4分)新入生の授業風景スライド(3分)
説明会時間 約1時間10分
プログラム1 思考力を高める本校の取り組み
時間 約25分
説明者 学校長
内容 教員33人それぞれ全員が学年団に所属し、英語・音楽・図工・家庭科は完全専科制をとっている。他の教科に関しても入れ替えを行うなど多くの目で子供達をみていきたい。もともと大学のほうで使っていた「考動〜学びを深め志高く〜」を校訓としている。12年一貫教育で「高い人間力」を育てることを教育目標に設定。グローバル化が大切になってきているなかバランスのとれた「高い人間力」の基礎を培うのが初等部であると考える。知識の習得のみならず学び方、表現の仕方を含めた思考力をつけられるようにする。また国際理解教育に英語教育と絡めて力を入れている。外国の子供たちとの交流やオーストラリアへの修学旅行。他にも思考を支える読書指導、学びを支えるICT環境の整備にも力を入れている。
プログラム2 思考力育成に関する研究について
時間 約20分
説明者 研究主任
内容 知識基盤社会、多文化共生社会、情報化社会のなか多様な要望に応えられる人材育成が求められている。何を知っているかではなくそれを使って何ができるか、いかに問題解決できるかが今後重要になってくる。最も重要な資質能力として思考力を設定し「思考スキルの設定と思考の見える化」に注目し研究の軸とした。毎年2月の研究発表には全国から1000人近い人が来られる。そして国の教育課程の動向にも影響を与えている。我々は常により良い授業を目指し、毎日のように議論し教員どうし切磋琢磨し、思考力育成について研究を進めている。
プログラム3 ミューズ学習について
時間 約17分
説明者 ミューズ学習担当
内容 「ミューズ学習」とは考えることを考える時間のこと、すなわち思考力に特化した授業のことをいう。考えるための方法と技術を思考スキルとして教えていくことである。年間12時間の学習では論理的に伝える力をつけるため、15の思考スキルのうちどの教科でも使える6つの思考スキルを取り上げている。
6つの思考スキルとは
(1)比較する (2)分類する  (3)つなげる  (4)多面的にみる  (5)評価する  (6)構造化する
この学習の中で習得したスキルを教科のなかで更に習得し活用できるような授業を教師は組み立てる。6つの思考スキルをそれぞれシンキングツールと対応させて指導していくことで、頭の中を整頓させ他人に伝えまとめる力がつく。
プログラム4 職員紹介
時間 約8分
説明者 学校長
内容 教員紹介
質疑応答 なし
相談内容 -
個別相談 あり
個別相談対応者  
見学有無 校内施設 なし
授業 なし
アンケート あり
終了後 会場映像等 なし
映像時間 -
映像内容 -
編集後記 2路線とも最寄駅から近く通学には申し分のない立地である。開校7年目を迎えた校舎は広々とし、とてもきれいである。思考力育成については日々研究を重ね、その特徴である「ミューズ学習」の指導にはかなりの自信を持ってあたっていると感じた。今春、初等部で6年間「ミューズ学習」を学んできた卒業生が中等部に進学し、その子供達がどんな力をつけてきているか今後が楽しみである。
(編集部T)

>>関西大学初等部の詳しい情報を見る

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