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取材特集 四天王寺学園小学校  
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四天王寺学園小学校(2017年より四天王寺小学校に校名変更予定)

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「和の精神」を礎に、日本の真のリーダーを育成

建学の祖・聖徳太子の「和の精神」を礎に、「志高く、教養豊かな日本の真のリーダー」の育成をめざす四天王寺学園小学校。2017年4月に校名を「四天王寺小学校」に改め、同年度入学児童より6ヶ年完結型小学校へと教育を一新します。

新しい教育の特色は以下の四つです。
◇有名私立(国立)難関中学校への入学をめざす小学校へ
◇四天王寺中学校への特別推薦入試制度を導入
◇徹底した英語教育でグローバル・バイリンガルを育成
◇大学入試制度改革への先取り授業を展開する探究型学習

2017年度より始まる新しい教育について、学校にお話をうかがいました。

四天王寺学園小学校 入試広報部長 石井晃先生のお話

4年生以上は習熟度別クラス
高学年は塾講師と担任とのチーム・ティーチング
四天王寺中学校・四天王寺学園中学校への特別推薦入試
グローバル・バイリンガルを育てる英語教育
英検指導・海外研修
大学新入試を見据えた探究型学習
スポーツ・文化・芸術・学習の講座を開設し、アフタースクールの時間を延長
対話型入試(S入試)
全教員が力を合わせて子どもを育てる

 
入試広報部長 石井晃先生

4年生以上は習熟度別クラス

本校では2009年の開校以来、仏教精神にもとづく「心」の育成と、探究型の学習に力を入れています。「四天王寺小学校」となってからはこの方針を土台として、21世紀の時代にふさわしく、保護者のニーズにも合った新しい教育をさらに行っていきます。

 

まず、中学受験を意識して、一人ひとりに応じた手厚い指導を行います。
4年生は、国語・算数・社会・理科の校内実力テストの結果等をふまえ、習熟度別クラスを編成します。これに先立ち、3年生は主要教科の一部で習熟度別授業を行います。

5・6年生は、校内の試験と外部模試の受験結果等にもとづいたクラスを編成します。とくに、6年生は、志望校をふまえた学力に応じたクラス編成にする予定です。

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高学年は塾講師と担任とのチーム・ティーチング

5年生は全クラスの国語・算数・理科で、大手進学塾の日能研の講師と担任とのチーム・ティーチングによる授業を段階的に取り入れます。6年生は3教科の授業時数の約半分を、日能研の講師と担任とのチーム・ティーチングで行い、1学期までに小学校の学習内容を終わらせる予定です。そして、2学期以降は受験対策の授業を行います。

習熟度別クラス編成によって、クラスの学力レベルは均一化しますが、やはりそのなかでも理解度の差は出てきます。そこで、塾講師とのチーム・ティーチングを行うことで、担任は授業中に一人ひとりへ手厚い個別指導ができ、きめ細かく個別にフォローします。

中学受験の準備のために、中・高学年で習い事を辞めて塾に通う子どもがいます。しかし、本校では、課業中の授業を充実させ、塾と連携した教育を行うことで、子どもたちは自分が本当にやりたい事を続ける余裕を作り出すことができます。
また、塾との連携は、進路指導にも活きてきます。受験のノウハウを蓄積した日能研が学校と連携して、児童の確かな学校選びをサポートします。

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四天王寺中学校・四天王寺学園中学校への特別推薦入試

四天王寺中学校への特別推薦入試制度も、「四天王寺小学校」の大きな特色です。四天王寺中学校では、「英数Tコース」「英数Uコース」の特別推薦を設けます。入試の成績により、より高いコースへの合格も可能です。
また、同様に、男女共学校である四天王寺学園中学校への特別推薦入試制度もあります。
特別推薦を希望する児童は、6年生の2学期に行う外部模試と学校の成績等で判定します。基準を満たした児童すべてを推薦します。


本校は「心」の教育を土台とする小学校です。豊かな心と高い学力を兼ね備えたすばらしい児童を、自信を持って四天王寺中学校・四天王寺学園中学校へ送りたいと思います。四天王寺中学校・四天王寺学園中学校も、本校の児童を歓迎します。多くの児童に、四天王寺中学校・四天王寺学園中学校へ進めるよう、指導の充実を図ってまいります。

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グローバル・バイリンガルを育てる英語教育

小学校6年間で、自分のことを英語で伝えられる子どもになってほしいと思います。それだけでなく、日本のことを紹介でき、外国の友だちもつくれる子どもを育てたいと考えます。そのために、毎日英語を学びます。

英語は1年生から週2時間、ネイティブ教員と日本人教員のチーム・ティーチングによる授業を行います。授業は習熟度別編成も取り入れます。そして週4日は、朝の15分間を使って英語学習を行います。


さらに、CLIL(クリル:Content and Language Integrated Learning)を授業に導入します。CLILとは、教科の授業で扱われる内容について、英語を通して学ぶという学習形態です。本校では、体育や音楽の授業にネイティブ教員も入り、英語で働きかけ、クラスメイトと協力しながら授業を進めていきます。


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英検指導・海外研修

英検も児童全員で取り組みます。4年生は英検4級・5級程度の英語力をめざします。5年生は4級・3級程度、6年生は準2級程度をめざします。

英語で交流する機会も充実します。昼休みは、イングリッシュ・ルームでネイティブ教員と自由にお話することができます。
3年生から海外小学校とのTV交流、4年生は海外短期英語研修、5年生は英語圏へのホームステイなどを予定しています。


本校を見学に訪れるお子さんのうち、インターナショナル・スクールの幼稚園に通うお子さんが増えています。こうしたご家庭では、インターナショナル・スクールで身につけた英語力を維持したいと願っておられます。本校はそれに応える学習環境を用意する予定です。ぜひ入学し、どんどん英語を使ってほしいと思います。

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大学新入試を見据えた探究型学習

2020年より開始する新大学入試では、「知識の量」だけでなく、知識を活用して課題を自ら解決する力についても問われます。それは具体的には、「思考力・判断力・表現力」など、主体的な学習から養われます。ですから小学校から探究型学習の基本を身につけることが大切です。

本校の新しい教育の特色である探究型学習は、自分がもった「なぜ?」という疑問をみんなで深め合い、考え合い、伝え合うことで、思考力を伸ばします。このような教育実践は、のちに学力が大きく伸びることがこれまでの実践研究でわかってきています。学び方を学び、仲間を信じて一緒に探究を繰り返すうちに、必ず学力は向上します。

探究型学習として、本校では各教科でグループ学習を多く取り入れています。グループで話し合い、学び合う、インターネットや図書室を利用して調べる、書く、といった言語活動の充実が学びの深まりに大きく寄与しています。

本校の子どもは入学時から探究型学習を経験しています。学年が進むにつれ「探究する心」が養われ、自ら「なぜ?」を考えるようになります。グループ学習では、友だちの発言を、ほかの子どもがもう一度まとめてみんなに説明するなど、自分たちで学び合う姿が見られます。これらを本校では「たいしメソッド」と呼び、これからもこうした学びを大切にして日々実践していきます。

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スポーツ・文化・芸術・学習の講座を開設し、アフタースクールの時間を延長

以上、新しい「四天王寺小学校」としての4つの教育の特色をお話ししましたが、もう一つ、アフタースクールも新しいシステムになります。
これまで18時半までの預かりだったのを、19時まで延長します。対象も全学年になります。アフタースクールでは、学習習慣の定着をめざして宿題に取り組みます。英会話やeトレーニングもあります。また、高学年は、専任の先生が質問などに答えるような環境を提供します。

時間帯を区切って、さまざまな講座も開講予定です。ある程度、まとまった希望者が確保できたものから、たとえば、卓球やサッカー、ダンス、バレエ、囲碁、将棋といった講座を開講し、専門の講師が指導する予定です。

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対話型入試(S入試)

本校では、一般入試に加えて、2016年度入試より対話型入試(S入試)を導入しています。これは面接形式で、教員が子どもに問いかけ、対話をするという、子ども一人ひとりを丁寧に見る入試です。

対話型入試は、個人面接と集団面接、親子面接を行います。個人面接では、教員と子どもが1対1で楽しく対話をします。昨年度は、ストーリーを設定し、そのなかの役割を演じるという出題でした。教員も子どもも動物の役になり、2人でお話をしながら、ストーリーのなかで遭遇するいくつかの状況にどう対応するか、どう思うか、それはなぜかなどを尋ねます。集団面接では、ゲームなどを行います。

子どもはだれでも、おもしろいことや、発想力豊かなことを考えるものです。対話型入試の個人面接では、その子どもの考えや、発想などを知りたいと思います。また、対話によって、その子どもの生活経験が見えてきます。

探究型学習に力を入れる本校では、多様な子どもたちに入学していただきたいと考えています。考え方や、経験の異なるさまざまな子どもがともに学ぶことが大切です。その意味で、集団面接では、基本的なコミュニケーションがとれるか、自分勝手な行動をしないかなどを見ます。

2017年度入試の募集人数は、一般入試と対話型入試合わせて男女90名です。入試ごとの募集定員は定めていません。2016年度は、一般入試と対話型入試の両方を受けるお子様もいました。全入学者のうち、半分程度が対話型入試の合格者となりました。


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全教員が力を合わせて子どもを育てる

本校の教員はみな教育熱心です。チームワークもとれています。「四天王寺小学校」となってからも、これまで以上に全教員が力を合わせて、精一杯子どもたちを育ててまいります。ご期待ください。

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取材協力
四天王寺学園小学校
〒583-0026  大阪府藤井寺市春日丘3丁目1番78号
TEL 072-937-4811  FAX 072-937-4813
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