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取材特集 近畿大学附属小学校  
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近畿大学附属小学校

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近畿大学との連携で多様な教育

豊かな自然環境のなかで、子どもたちにたくましく生きる力を育成する近畿大学附属小学校。
教育の三大方針として、「叡智教育」「道徳教育」「健康教育」を掲げ、総合大学の附属校としてのメリットを生かし、学校の枠を越えた多様な教育を行っています。

今回、近畿大学附属小学校の教育の特色について、お話をうかがいました。

近畿大学附属小学校 教務部長 村上 雅彦先生のお話
豊かな自然に恵まれた奈良市あやめ池キャンパス
地域に根ざした学校
近畿大学との連携教育
アテネオリンピック銀メダリストの水泳指導
異年齢交流「KF活動」
異年齢交流がしやすくなる教室の配置

教務部長 村上 雅彦先生

 

近畿大学附属小学校 入試広報担当 永田 朗先生のお話
進路保障・放課後ゼミ
インターネット出願がスタート
教員から子どもたちへのクリスマスプレゼント

入試広報担当 永田 朗先生

 


豊かな自然に恵まれた奈良市あやめ池キャンパス

本校は創立63年目を迎えました。2010年に東大阪市から現在の奈良市あやめ池に移転し、子どもたちは新しいキャンパスで心豊かにのびのびと学んでいます。このあたりは風致地区に指定されており、高層建築はありません。あやめ池を中心に、自然に恵まれています。

キャンパスもヒマラヤ杉や桜など緑が多く、春は桜、秋は紅葉が美しい。冬はグラウンドで雪合戦をします。子どもたちがつくったビオトープや、野菜作りができる屋上庭園もあります。ビオトープはカルガモが巣作りし、ツクシやフキノトウなども顔を出す。四季折々の自然を楽しむことができます。

校舎の形はグラウンドを囲むように緩やかな曲線を描いています。自然の景観になじみ、優しいイメージです。外壁の色はアースカラーのベージュ系で、校舎内部は木をふんだんに使用し、温もりがあります。

教室は窓が広く、開放感にあふれています。PC室や蔵書1万5千冊の図書室、英語教室、実験器具の充実した理科室、人工芝グラウンドなど、最新施設が整っています。

 
     
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地域に根ざした学校

本校はアクセスも良好です。奈良、大阪、京都はもちろん、兵庫から通学している子どももいます。都会から1時間足らずで自然環境に恵まれた学校に来ることができます。

しかも学校は近鉄奈良線・菖蒲池駅の目の前にあります。教員は毎日、児童の登下校指導を行っています。朝は駅で子どもを出迎え、学校まで整列して登校させます。下校時も同様に教員総出で全校児童を送ります。さらに、子どもたちといっしょに電車に乗り、途中駅まで添乗します。

私たちは地域に根ざした学校をめざしています。登下校指導も、全校児童の安全確保に加え、駅ホームや電車内のマナーをしっかりと指導します。挨拶指導も行い、子どもたちは地域の人たちにも気持ちよく挨拶します。
桜のシーズンはキャンパスを開放し、外部の人たちにもお花見してもらいます。クリスマスには校門のヒマラヤ杉をイルミネーションで飾り、地域の人たちを点灯式に招きます。私たちは、地域とともに子どもを育てていきたいと思います。

 
     

 

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近畿大学との連携教育


近畿大学との連携教育は、本校の大きな特色です。近畿大学は、文系学部・理工系学部、医学部、薬学部、農学部など14学部48学科を持ち、最先端の「実学教育」を展開する西日本有数の総合大学です。本校は近畿大学との連携により、多様な体験学習を行っています。 医学部と6年生児童との連携では、医学部附属病院である奈良病院を見学し、心臓エコーの体験や、医師の話などから、身体の構造や「命の尊さ」を学びます。法学部と5年生児童との連携では、大学教員より裁判について学び、大学内に設置された法廷教室で模擬裁判の体験授業を行います。

マグロ養殖など最先端の研究を行う近大水産研究所には、6年生児童が見学に行き、魚の養殖現場で実地に学びながら世界レベルの研究に触れることができます。1年生児童は農学部との連携で、大学教員や学生から「食」について学び、いっしょに芋掘り体験をします。

 
     
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アテネオリンピック銀メダリストの水泳指導


近畿大学内に設置された英語学習施設“英語村”では、5年生児童が英語コミュニケーションを体験します。

水泳指導では、近大水泳競技部監督でアテネオリンピック銀メダリストの山本貴司さんから懇切指導を受けます。このほか薬学部、文芸学部、国際学部など、ほぼすべての学部との連携教育を行っています。

大学も、教員や学生が本校児童のために、さまざまに工夫を凝らした授業を企画してくれます。理工学部との連携では、LEDの講義や、スーパーボール作りを体験しました。経済学部との連携では、学部生とフィールドワークを行いました。すべて有意義で楽しい学びです。今後も近畿大学の教育力を生かし、体験を伴う豊かな学習を行っていきます。

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異年齢交流「KF活動」


「KF活動」とはKINKI FAMILY活動のことで、異年齢活動を行います。本校では異年齢活動がとても盛んです。

入学式では6年生が1年生のお世話をし、この日から兄弟姉妹の関係が始まります。

新学期当初は、毎日6年生が1年生の教室掃除をいっしょにしながら、掃除のしかたを教えます。そのあとも、週1回、6年生が1年生の教室をいっしょに掃除します。 1年生もお返しに、6年生が修学旅行に出かけている間は、6年生の教室を掃除します。子どもたちはお兄さんやお姉さんの使う机や椅子の大きさに驚きながら、上級生へのあこがれの気持ちを抱きます。

授業での交流も本校ならではの実践です。国語の授業では、6年生が1年生に修学旅行の報告をします。1年生に分かりやすく話すにはどうしたらいいか、6年生は事前によく考えながら準備します。それは「まとめ方・話し方」の学びになります。そして1年生は、人の話の「聞き方」を学びます。
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異年齢交流がしやすくなる教室の配置


社会の授業では、4年生が2年生に向けて壁新聞を作ります。何を、どう伝えればいいか、4年生は下級生に分かるよう工夫して作ります。書道の授業では、4年生が2年生に文字の書き方を教えます。音楽の授業では、5年生が3年生にリコーダーを教えます。1年生は国語の授業で習った漢字を使って、6年生へお手紙を書きます。6年生からも返事をもらいます。

異年齢交流が日常的に行われるよう、教室の配置を工夫しています。校舎1階は1年生と6年生、2階は2年生と4年生、3階は3年生と5年生の組み合わせになっています。こうした環境で、みんなが自然に交流しています。

子どもたちは本当の兄弟姉妹にように親しくなります。6年生は中学へ上がってからも、自分が担当した後輩の様子を見に来ます。年賀状のやりとりを続ける子どもたちもいます。


進路保障・近小ゼミ

本校では1年生から図工・音楽・英語・理科・パソコン・書写は教科担任制です。算数は、2年生以上は教員2名によるティームティーチングで一人ひとりに目配りしながら教えます。学級を2つに分けて少人数指導も行います。5年生以上は全教科で教科担任制となり、学びを深めます。

卒業後の進路は、幅広い選択肢があります。附属中学校への内部推薦制度により、9割を超えて進学資格を得、その内例年約5割の児童が医薬コースを含め、内部進学します。そのほかの児童は、他の有名私立中学校、国立中学校などを受験します。
外部中学校として、大阪星光学院、大阪桐蔭、四天王寺、神戸女学院、灘、帝塚山、東大寺学園、奈良学園、京都女子、同志社、洛南高等学校附属などへ進学しています。

学習支援として、4年生以上の希望者対象に放課後ゼミを行っています。ゼミでは、算数・国語は習熟度別で基礎から発展まで、子どもの理解度に応じてきめ細かく教えます。一方、PCを活用した調べ学習に取り組む子どももいます。グラウンドで自由に遊ぶ子どももいます。放課後を学校で過ごすすべての子どもたちに、全教員が対応します。

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インターネット出願がスタート


2017年度(平成29年度)入試より、出願から入学手続まですべてインターネット上で完結できる「エコ出願」を実施します。受験料や入学金も、クレジットおよびコンビニ、ペイジーで決済できます。

これまでの出願では、用紙への記入や郵送作業、銀行への振り込みなど、一連の手続が必要でした。これらの作業をすべてインターネット上で行うことができます。受験票は印刷する必要がありますが、あとはペーパーレスです。こうした環境に配慮した「エコ出願」は、西日本の小学校では本校が初めてです。

出願はパソコンだけでなくスマートフォンからもできます。または、本校の出願期間限定の特設PCコーナーで出願できます。入試要項はホームページで公開しております。

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教員から子どもたちへのクリスマスプレゼント


本校はつねに新しいことに取り組み、多様な教育を行う学校です。それが実現できるのは、私たち教員の教育愛と実行力があるからこそと自負しています。教員のチームワークもよく、コミュニケーションが盛んです。年齢も20代から50代までバランスがよく、特に30代教員が多いです。

教員たちの企画力も優れています。だれかが「これをやろう」と声をあげたら、「よしやろう!」となる。12月の全校行事・ウィンター集会でのサプライズもその一つです。子どもたちへクリスマスプレゼントをしようと、先生たちのプロモーションビデオを教員が作りました。

プロモーションビデオは全教員が出演し、バスケットボールやサッカー、楽器など、みんなそれぞれの“得意”を子どもたちに向けて紹介しています。バスケのシュートが決まるまで何度も撮り直したりして(笑)、編集も工夫し、愉快なビデオに仕上がりました。子どもたちも大いに楽しんでくれましたよ。学校説明会や体験入学のプログラムも、私たちは毎年いろいろ魅力的なものを企画します。

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取材協力
近畿大学附属小学校

〒631-0032 奈良県奈良市あやめ池北 1-33-3
TEL 0742-53-1200 FAX 0742-53-1201
HP  http://www.fes-kinder.kindai.ac.jp/fes/

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