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取材特集 はつしば学園小学校  
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はつしば学園小学校

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小1からスタートする“英語脳”育成カリキュラム
GrapeSEED導入の確かな成果

新設校としての柔軟性を活かし、従来の教育システムにとらわれない新しい教育にチャレンジし、成果をあげているはつしば学園小学校。「きく(聞く・訊く)」姿勢をすべての学校生活の基本とし、ともに聴きあい学びあう「グループ・ペア学習」、4技能に対応した英語システム「GrapeSEED」、筋道を立てて課題を解決し探求心を培う「プログラミング的思考」など、時代を見据えた教育カリキュラムを展開しています。
2008年の創設以来、重視してきたことは、子どもたち一人ひとりの「個性」を大切にすること。教師や子ども同士の信頼関係を基盤に、ものの見方や感じ方、考え方の違いを認め合い、一人ひとり個性的に学びあい、確かな学力の育成を可能にしてきました。
卒業後は系列中学(初芝立命館、初芝橋本、初芝富田林)や、外部難関私立・国立中学など、多彩な進路があることも、保護者からの高い評価につながっています。
今回は2018年度入学の1年生からスタートした、新英語システムGrapeSEEDの成果を中心に、はつしば学園小学校の多彩な取り組みについて、加藤武志校長先生にお話をうかがいました。

 

  はつしば学園小学校 校長 加藤 武志 先生のお話

 
校長 加藤 武志 先生
     

4技能をバランスよく、英語脳を育成する英語カリキュラム「GrapeSEED」

創設時よりグローバル時代に対応する英語力の育成をめざし、新しい教育への挑戦を続けてきたはつしば学園小学校。1年生より1クラスを15人程度の2つのグループに分け、ネイティブ教員がオールイングリッシュで授業を展開しています。また英語の授業は、各教室ではなく、専用の「英語棟」にて行われ、英語以外は使わないというルールで学んでいます。英語棟では掲示物もすべて英語ですし、担任の先生も含め、英語しか使用しません。このような環境が整えられていることで、子どもたちの英語スイッチが入りやすくなっているそうです。

創設以来、英語教育には力を入れられてきましたが、さらにクオリティが高く、英語に必要な4技能「聞く・話す・読む・書く」がバランスよく身に付けられるカリキュラムとして「GrapeSEED」が、2018年度新1年生より導入されました。

「GrapeSEED」は英語を第二言語として学ぶ国を中心に50年に渡る実績があり、英語の語学学者や教育学者によって開発されたカリキュラム。母国語を習得するのと同じように、段階的・計画的かつ自然に4技能を身に付けられ、英語で考えられる脳を育成できることが特徴です。西日本では、はつしば学園小学校がもっとも早く導入されました。

この新英語カリキュラムが導入された2018年度より、新1年生から週4時間の授業時間を設けられています。導入にあたっては、全教科のカリキュラムを見直し、他教科の授業時間が減らないように工夫して確保したそうです。

GrapeSEEDの授業では、テキストに対応するか紙芝居やカード、歌などを用いて、子どもたちは楽しく自然に学べるように構成されています。まず「聞いてわかる」「正しく発音する」というオーラルコミュニケーションで基礎をしっかり身に付けます。その中で子どもたちは頻出語の読みやそれぞれの言葉のつながりを少しずつ理解します。また授業ではスペルも同時に身に付けられるよう進められ、フォニックスを基調として、発達段階にあわせた単語が文字で認識できるように工夫されています。教材で使用される物語は、生活の中で頻出し、優先順位の高い単語で構成されているため、自然と使える言葉が増え、生活や自分に即して理解できるそう。わかりやすい内容でありながら、効率的に学べるカリキュラムです。

   
 
   

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授業参観を通して感じた、GrapeSEEDの成果

今回の取材ではGrapeSEEDのプログラムを1年間実施した、新2年生の授業を実際に参観しました。まず驚かされたのは、ネイティブの先生からのオールイングリッシュの指示や指導をきちんと理解して、子どもたちが楽しく授業に取り組んでいることです。先生が話すことに対して不思議そうな顔をしたり、理解できずにきょろきょろしたりする子どもはおらず、全体として聞き分ける耳が育っていることがわかります。

子どもたちはすでに、簡単な単語を組みあわせて、自分の思いを素直に話ができるまでに成長しており、着実な成果を確認することができました。今まで「聞く・話す」に重点が置かれていた日本の小学校英語から、先んじて4技能をバランスよく身に付けられる優れたプログラムであることが実感されます。

はつしば学園小学校では、新しい英語カリキュラムを運用し、子どもたちは6年間を通して中学3年生の学習レベルにあたる英検3級相当を目指します。資格取得はひとつの目安で、大切にしているのは積極的に異文化交流をする意欲を育て、コミュニケーション力を身に付けること。6年生では大分県にある立命館アジア太平洋大学を訪れ、留学生と英語で交流します。また今後は学内へも積極的に留学生を招き、学校生活の中で英語で交流できるよう取り組むとのことでした。

このGrapeSEEDによって、想像以上に子どもたちの英語力の成長が感じられると、加藤校長先生も確かな手ごたえをお話くださいました。今、説明会や体験入学に参加された保護者の方からも、大変興味をお持ちいただいているとのこと。GrapeSEEDは時代のニーズに求められる英語教育であると、加藤校長先生はお話してくださいました。


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学びを深めるプログラミングやサイエンス

はつしば学園小学校では英語教育のほかにも、筋道を立てて課題を解決するプログラミング的思考を育てる算数や、科学する心を育むためのはつしばサイエンスなど、自ら学ぼうとする意欲を高める教育が展開されています。この学習の基本となるのは、教師が一方的に教えるスタイルではなく、子ども同士が学びあう姿勢を尊重したグループ・ペア学習です。担任の先生は、どのようなお隣さん(ペア)を組むことが有効か、どのようなグループを作ることで、クラス全体で学びが深められるか、席決めについてもそれは真剣に考慮されるそう。またこの学習スタイルは、子ども同士が信頼を育むことに大きな役割を果たしているとのことです。お互いに学びあう姿勢を継続することで、より幅広い考えをペアやグループで自然に共有することができ、子どもたちの幅広い視野の育成にもつながっているのです。

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まとめ

今回は実際にGrapeSEEDで英語を1年間学んだ子どもたちの様子を参観することができました。英語を学ぶ英語棟では、手作りの掲示物もすべて英語で制作されており、英語オンリーの環境で学ぶ子どもたちは、積極的で楽しそうです。母国語を身に付ける感覚で、自然と英語が身に付けられるため、苦手意識につながりにくいのではないかと感じました。説明会などでは、保護者の方から「入学前に英語を学んでいませんが、GrapeSEEDについていけますか?」と質問があるそうですが、「小学校入学前に英語を学んでいなくても、十分に対応できるため心配ありません。またDVDなど、家庭で学べる教材も豊富で、家庭でも復習できるようになっています。安心して入学してください」と学校サイドはいつも答えているとのこと。異文化にも素直に向き合える柔軟な小学校低学年から、できるだけ早く質のよいカリキュラムで、バランスよく英語力を身に付けることで、中学・高校へ進学した時にはさらに高次の取り組みを目指せるため、強みになるカリキュラムだと感じました。

また、プログラミングやサイエンスなどの教育プログラムや、子どもの未来を見据えた質の高い教育に積極的に取り組む学校の姿勢は、これからの時代に求められる本物の人間力につながるに違いないと思われます。


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