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カテゴリー » 学校説明会 July 07, 2007

慶應義塾幼稚舎の学校説明会 ID:1183802026

慶應義塾幼稚舎 第2回学校説明会 【7月8日(土)】
14:00〜15:30
場所は自尊館にて。
参加人数は約1200名(夫婦での参加が見受けられたので約800組の参加)。
自尊館の入り口にて慶應義塾の一貫教育のパンフレット、幼稚舎教育・入学試験についての資料を無料配布。2008年度の入試の詳細につきましては、9/10(月)より頒布(1000円)の願書(募集要項)にてご確認くださいとのこと。

1. 本日の予定について(相場主事より)
(14:00〜14:05)

2. 幼稚舎の教育方針について(加藤舎長より)
(14:05〜14:30)
・ 学校選択について
私立学校には建学の精神があって、全ての人が満足できる学校は存在しない。慶應義塾の場合、創設者 福澤諭吉の思想を重んじている学校。是非、ご家庭でよく話し合ってご家庭の考え方にあった学校選択してほしい、とのこと。
・ 幼稚舎の教育理念について
一言で言うと「独立自尊」。小学1年生で言うと「親の教えに従い、自分のことは自分でする」。6年生で言うと「自ら物事に働きかける力」。具体的な例で、縄跳びの行事の話があり、そのために児童自身で練習や工夫がなされ、二重跳びや三重跳びができるようになり、自信が付く。跳べるようになることよりもそれを取り組む姿勢、やり抜くことのプロセスが重要であり、そのキッカケを作るのが教員で、児童が興味をもち、自分自身の力でやり遂げることできることが幼稚舎の教育とのことでした。
・ 幼稚舎の特徴
6年間担任持ち上がり制と教科別専科制。6年間担任持ち上がり制は6年間クラス替えがなく、基本的には担任も変わらない制度。幼稚舎の伝統のこの制度が、一生の友、一生の恩師を作るという考え。また、教育内容も、クラスによって違っていて隣のクラスとは違う教材を使うこともしばしばあるとのこと。幼稚舎には全校で24クラスあり、24の学校があるともよく言われているとのこと。6年間担任持ち上がり制では接する教員が限定されてしまうという心配を補う形で、音楽、造形、絵画、体育、情報、英語、総合は専科制を用いている。一人の担任が長い目で見ることに重点を置いた担任持ち上がり制といろいろな角度から複数の目で見ることができることに重点を置いた教科別専科制によって幼稚舎の教育は成り立っているようです。
・ 受験に対する心構え
幼稚舎の入学試験は様々な活動を通じて子どものありのままの姿をみるもので、できるできないを判断する試験ではない。ご家庭の価値観を充分に話し合い、もし、幼稚舎の教育理念に共感できるものであれば、受験勉強一辺倒にならず、5歳の子どもにあった教育とは何かを考え、その教育を貫き続けてほしいとのこと。

3. 幼稚舎の施設、学校生活について(相場主事より)
(14:30〜15:00)
パワーポイントと映像で紹介されました。教育理念でもある「独立自尊(=自分で問題を見つけ出し、自分で解決できる力)」をつけさせるために、たくさんの行事が用意されているように感じられる1年間の様子でした。

4. 施設見学
(15:00〜15:20)

(感想)
今年4月より、舎長となられた加藤三明先生ご自身の経験を踏まえてのお話が、参加者の心を捉えたのように思えました。「自分で問題を見つけ出し、自分で解決できる力」は、現在ももちろん、これからの社会でも必要な力だと感じました。    (編集員N)
Up — posted by admin @ 06:53PM
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