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カテゴリー » 時事問題 September 25, 2007

先生の残業 平均2時間 ID:1190717673

東京大学は昨年、公立小学校・中学校の教員がどのくらい居残り残業や自宅での持ち帰り仕事をしているのかの実態を調べました。
その結果、夏休みを除くと勤務日の残業と持ち帰りの合計(1日当りの平均)は小・中学校共に2時間台であることが分かりました。
残業中にしている業務は小学校では「授業準備」や「成績処理」が主ですが、中学校では「部活動・クラブ活動」がこれに加わります。
持ち帰りを含まない1日の平均労働時間は校長先生や教諭で10〜11時間程度です。
学校運営の要である副校長先生や教頭先生は12時間近くに及びます。
公立小学校・中学校の先生も多忙なお仕事です。

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」

Up — posted by admin @ 07:54PM

カテゴリー » 小学校関連 September 22, 2007

願書について ID:1190431064

先週、小学校受験を直前に控える知人(お父さん)と話をする機会がありました。先週末、今週末は願書作成に奮闘しているようです。受験する3、4校の願書を作成するそうです。その知人曰く「特に慶應義塾幼稚舎の志願書の質問項目が変更になったので一からやり直しだから大変。」とのことでした。(慶應義塾幼稚舎の願書変更の話はこちらをご覧ください。)
願書は学校側は見れば、「学校の教育方針の理解度」と「家庭の教育方針との合致度」を確認する資料です。学校側、特に校長先生が目を通すときに、何を重要に見ているのかをイメージして書くことをお奨めします。(例えば、学校説明会での校長先生の言葉を振り返ったりすると良いかもしれません。)
私も企業に勤めている時は、新卒採用で毎年のように履歴書を見て面接をしました。「志望理由」または「学生時代に行ってきたこと」「特技」などの欄は良く見て、面接の質問に使いました。
要するに学校側は何百、何千人の願書を見るので、ここの欄(志望理由や家庭の教育方針など)にインパクトがあることが重要かと思います。その家庭にしかないエピソードなどがあるとより良いと思います。
ここ半年、一年で続けてきたこと、例えば、体力づくりのための朝の親子ランニングや毎日の絵日記など子どもとの関わり合い、その家庭独自の内容を学校側は知りたいのです。
また、先日も都内某有名小学校の校長と話をしていて「願書以外の別紙をつけてアピールする方がいますが、それは論外です。止めてほしいです。」きっぱりおっしゃていました。やはり、決められたスペースに書くことがルールだと思います。
ご自身が面接官で願書を見る立場だとしたらと考えみてください。その視点が最も重要だと思います。

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」

Up — posted by admin @ 12:17PM

カテゴリー » 小学校関連 September 18, 2007

模擬試験が行われました。 ID:1190082920

9/16(日)、幣社(小学校受験対策研究所)主催の模擬試験が西武学園文理小学校を会場にして行われました。
約60名の児童が受験し、ペーパー、制作、グループ面接、行動観察、運動と、本番さながらの試験を行いました。(親子面接は17組の方が受験されました。)
お子さまの試験中の待ち時間には、保護者に対して西武学園文理小学校の澤田副校長先生からの学校紹介(DVD映像でも紹介)や入試の説明をしていただきました。
また、弊社からは模試の解答解説や面接の心得などを紹介しました。
お子さま、保護者の方々が本番の入試で実力を発揮できるように心よりお祈り申し上げます。
今週末にも本番直前の模試が行われます。
今から間に合う模試一覧はこちらです

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」

Up — posted by admin @ 11:35AM

カテゴリー » 学校説明会 September 17, 2007

カリタス小学校の学校説明会へ行って来ました。 ID:1190027825

カリタス小学校 【9月15日(土)】

 9:30〜11:30  授業公開・学校説明会
 参加者600名程度
 紺スーツ、ワンピースが多数。(公開授業の際、校内土足厳禁。上履き、下足袋必要)
 土曜日の説明会のためご夫婦の参加が多く、子供を連れている人が多数。
 説明会の間、小学校図書館にて保育サービスあり。

 登戸駅から徒歩5分のところにスクールバスの停留所があり、学校までバスにてピストン輸送有り。
 スクールバス停留所まではカリタス小学校のご父兄の方が立って案内をしてくださる。
 駅⇔停留所の道も車通りの少ない道で比較的安全が確保されていると思った。
 学校脇の道には素敵な銀杏並木がある。

■公開授業(9:30〜10:15)小学校各教室および体育館
 小学校に入る際、アンケートを記入。(どこで説明会を知ったか?など)
 9:30より前に到着したが、体育館で学校案内のVTRが上映されていた。
 校庭が広く、校舎は清潔で開放的で明るい印象があった。
 各教室には仕切りがなく、学年ごとに一つの大きな部屋があり、その中で3クラスに仕切りを作っている。
 学年のクラスに仕切られていない共通のスペースに先生の机がある。
 学年を単位とした教室造りで各学年に一体感が感じられた。
 仕切りがないことで授業に対しての児童の姿勢が気になったが、授業の前に黙想をして、
 落ち着いた時間を持つことで切り替えられるように工夫していた。
 校舎2階の真ん中には宗教室があり、カトリックの学校らしく気軽に子供たちが神様との時間を持てるようになっていた。
 フランス語の授業ではテレビ電話を利用して実際にフランス人の文化などに触れる時間がとられていた。    

■学校説明会(10:30〜11:30)中学、高等学校講堂にて
▼河端校長先生
 小学校の沿革
 カナダ東部のケベックにあるケベックカリタス修道女会を母体に1960年に設立されたカトリック系の学園。
 カリタス=愛(ラテン語)・・キリストが言葉と行動で示した見返り、条件を付けない無償の愛のこと、
 カリタス学園の教育理念は「愛徳」である。
 小学校は1963年に創立される。

教育の目標
/世鮨じ人と生き物を慈しむ
 神によって生かされ誰もみな神に愛されていることを理解して感謝、喜びの内に神に心を開いて祈る子に育つことを望む。
 ⇒子供は愛されていると実感できるように育つと自分に自信が出来、他者に優しく思いやりを持って接することが自然に出来る。
 やさしさを育む、命を大切にすることを学ぶために⇒動物を育てる(羊4頭、やぎ5頭)
 ⇒命あるもののぬくもり、やわらかさ暖かさを感じ、そして命を慈しむ心が自然に育まれる。
 毎日の生活の中で弱い立場の友達、困った人たちの立場になって積極的に手を差し伸べることが出来るようになってくる。
 ⇒動物飼育を教育の核としている。
 命を大切にしない事件が多くなっているこの時代に命の教育を通して、目に見えない神様の大きな存在に誰もが生かされ育まれていることに気づく。
 「一人一人が平和の道具になろう」を合言葉に
 自分の身の回りの人だけでなく同じ地球に住むほかの国の人たちに目を向けてボランティアの活動を広げている。
 特にアジアのネパール、インド、バングラデッシュなどの国の子供たちの里親基金に協力している。
 将来自分の周りのことだけではなくグローバルな視野を持って広い世界で活躍してほしい、その心の基礎を築いてほしいと願っている。

互いに磨きあって深く考えつくりだしていく
 一人一人の可能性を引き出し、伸ばしていかれる教育。
 自分の考えを伝えるだけでなく、人の意見を聞き考え、またそれぞれの違った考えから学びあう。
 子供たちが意欲を持って主体的に学び追求していく学習を目指している。
 ⇒直接体験で学びを追求していく探求学習に力を入れている。

N豹瓦寮爾暴召辰独獣任啓孫圓垢襦
 自分の利益を判断の基準でなく心のそこから聞こえる神の声に従って自らを律する心。

▼教頭先生
教育理念や目標を達成するべくどのような教育をしているか(スライド)
 カリタス=愛徳(ラテン語)
 神が人を愛したように、友を互いに愛し合いなさい。
 「人を愛する」事の基礎を培う。
 人は自分が受けたと同じように人と関わっていくと考えられる。
 ・受け入れられている子
 ・ここにいても良いのだと安心できる子
 ・自分が愛されている
 と、実感の持てる子供がやがて人を受け入れ、人を愛していくことが出来る

 朝10分の読書、黙想・・・落ち着いた朝の始まりをうながす⇒情緒の安定、深く物事を捉えようとする資質を形成する
 祈りに始まり祈りに終わる生活を重視。
 基礎的領域(読む、書く、話す)の徹底
 決め細やかな指導のために各学年学年担任がおかれる。
 算数の少人数指導
 算国社以外は専科制で、高学年では教科担任制を取っている授業もある。
 外国語教育はカナダケベックの言語であるフランス語を1年生から女子の教育に取り入れている。
 男子は英語教育がされている。
 主題探求型学習を取り入れる(⇔知識集積型学習)
 与えられた知識を詰め込むのではなく、自分で考えて探求し自ら進んで学習していく。
 総合教育活動の授業の充実
 子供がテーマを選んでそれに沿ってクラスで1年探求していく授業
 子供の持つ学びのサイクル(発意→構想→構築→実践→)による学習
 一人の小さな発想がくり返し活動することによって大きなものに変わっていく。
 コパン ドゥ カリタス(カリタスの仲間達)
 学校全体の奉仕活動のリーダー、活動の企画などをする。

 クラブ活動
 学校行事の中では縦のつながりを強める行事が多数あり校内では学年が入り乱れて交わる姿が見られる。
 例えば二つの学年が一緒に行く遠足、入学式の時から1年間の6年生と1年生との関わりなど。
 子供は本来学びたがっている存在である。
 学ぶということは自分を作るという事
 
 今を生きる子供
 対象に向き合い心を寄せて活動できる
 →自分を頼みとして活動する(今もつ知識、技能、想像力、洞察力、コミュニケーション力など)

 教育の二つの視点
 ・今を生き、問い続ける子供を育てる。
 ・人を受け入れ、愛し、人の為に尽くす人

▼入学選考について(リーフレット配布)
カリタス小学校の募集要項、入試結果などはこちら
・募集人員 108名(男女、内部進学者含む)
・願書受付 9/26(水)〜9/28(金)9:00〜16:00
☆振込用紙上部に赤字で印字された納入期限の間違いがあるので注意。
正しくはリーフレットの納入期限(9/13〜9/28)なので間違えの無いように気をつけてください。
・選考日(外部者) 10/25(木)願書提出の際に詳細を通知
・選考内容 適性検査および面接
・面接日(本人、父母) 10/20(土)
・発表 10/27(土)10:00〜12:00
 小学校事務局で書類など手続きがあるので必ず受験票を持参すること。電話での合否の確認などは受け付けない。
・選考の内容 5、6歳の普通の能力を求める。
 【言語】
  読む・・・ひらがなを読める
  入学後すぐに連絡、祈りなどの生活で必要なため。
  通学など公共機関を使うため生活上に必要とされる。
  書く・・・自分の名前をひらがなで書ける。
 【数】合成、分解、大小、量、図形、数量など
  集団活動・・子供同士のかかわり、物事に取り込む時など人に対する信頼感、安心感を持って行えること。
 →人にきちんと向き合うことが出来る子供

・集団生活・基本的生活習慣について
 ―乎沈験茲悗療応
 友達関係は勿論、教師などとの人間関係を重視
 落ち着いて人の話を聞ける、理解できる、人に伝えることが出来る。

 ⊃箸硫鵑蠅僚侏荵に子供らしい興味関心を持つことが出来る
 知識だけを詰め込むのではなく豊かな経験があることが必要である。

 F常生活を送る上で必要なことが身についているか
 身辺自立の出来ている子供・・・自分で着替えが出来る、片づけが出来る、公衆道徳が身についているか

・選考・面接日の服装 幼稚園、保育園で普段着ている服→活動しやすい服
 子供たちが普段どおりの気持ちでいられるようにまた普段の姿が見たいため

・通学範囲の指定なし 1年生が毎日通学するに無理の無い時間(大体1時間くらい)
・家庭条件なし 共働き、母子家庭など制限はなし
・身体障害 場合によって対応

☆この機会に家庭内の人生観、教育観などを話し合って考えてください。

(感想)カトリック教育の考えを基に、神から与えられた命、才能を大切に慈しむ心を育てていることが強く感じられる。他、学習を進める中にも互いを尊重しあうカトリック教育の理念が強く感じられた。

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」

Up — posted by admin @ 08:17PM

カテゴリー » 学校説明会 September 15, 2007

暁星小学校の学校説明会へ行ってきました。 ID:1189840621

暁星小学校 学校説明会 【9月15日(土)】

9:30〜11:00(その後、任意で学校見学11:00〜11:30頃)
会場は学園講堂にて。その後、小学校の学校見学を行いました。
参加人数は約1200名。
講堂入り口、小学校事務室にて入学試験要項一式(願書、学校案内等)を1000円で頒布していました。
*「各ご家庭にお一人様の参加と、子ども(受験生)の参加はご遠慮願います」とHPにて書かれていました。

1.本日の予定について
( 9:30〜 9:33)

2.暁星学園の設立母体マリア会(修道会)について/山崎神父(チャプレン)より
( 9:33〜 9:45)
山崎神父より暁星学園の沿革などが話されました。フランス人のキリスト教カトリック修道会(マリア会)の会員5名によって設立されました。

3.暁星学園の教育で目指すもの/中野校長先生より
( 9:45〜10:30)
スライド(パワーポイント)にて紹介していました。
★教育方針について
■心豊かでたくましい子ども
・やさしさ
・思いやり
・社会性
・奉仕の精神

■基礎・基本を身につけた子ども
・基盤とした国語力
・論理的思考力
・学び方(復習する・疑問をもつ・調べる)
例えば、「先生、紙。」と言われても何のことかさっぱり分かりません。「先生、メモを取りたいのですが、ノートを忘れてしまったので紙をいただけないでしょうか?」と伝えないと分からないという事例を上げていました。
特に「伝え合う力」を養うために「聞き取る力」と「国語力」が必要で、コミュニケーション力がつくことによって人間関係が良好になると考えているそうです。

■啓発し合い、学び合う子ども
上述のように子どもたちがお互いに影響される環境にあるとおっしゃっていました。

★「鍛える」伝統について
■伝統について(鍛える〜鉄は熱いうちに打て)
 「困苦と欠乏に耐え、進んで鍛錬の道を選ぶ。気力のある少年以外、この門をくぐってはならない。」
OBの話なども引用し、昔はフランス人の教師が本当に厳しいしつけ、教育をしていたようです。

■学びを鍛える
 基礎・基本の定着
・学習指導要領の範囲にとどまらないカリキュラム
高学年の難度の高い算数の事例を上げていました。
・学習習慣
話を聞く態度、宿題、復習、丁寧な作業など。

■生活を鍛える
 規律の遵守
・礼儀、規律、ことば

■心身を鍛える
・気力・体力の涵養
 「大地で育てる。大地で育てると大きく育つ。鉢で育てると小さく育つ。」

★その他
■外国語教育
 4年前から伝統の「フランス語」から「英語」教育へ変更している。

■読書活動(朝読書)
 美津子妃殿下の書からの引用した「本は子どもたちにとって、時に根を与え、時に翼を与える」という素敵な言葉をおっしゃっていました。

4.学校生活について/泉副校長先生より
(10:30〜10:45)
★学校生活
・毎日全校生徒で朝礼
・全校体操(暁星体操など)
・始業のお祈り(全校生徒で)
・下校時はクラス毎にお祈り
・クラスはa(アー)組、b(べー)組、c(セー)組の3クラス
・サッカー(校技として)
選抜サッカー部は4〜6年生が対象で、週3回の練習をします。サッカーの技術力だけでなく、学力、友だち関係などもみて選抜します。
・聖歌隊は3〜6年生が対象です。

★安全と安心
・出入り口は一箇所
・監視カメラ(24時間作動、記録あり)
・警備員常駐
・電動式開閉
・ホテル錠ドア

5.平成20年度の入試について/泉副校長先生より
(10:45〜11:00)
★第一次試験
は「知能・集団テスト」です。暁星の学習習慣についていけるか等を見るテストです
・1〜20の数の大小を必ず、理解していてほしい。
・上下左右の意味を理解してほしい。
・時間厳守

★第二次試験
は第一次試験の合格者のみに「生活テスト」と「保護者面接」を実施します。
・友だち力
・関係力
・基本的身体能力
などを見るそうです。
■「保護者の面接」
 は基本的には両親でお願いします。仕事の都合でお父さまが面接を受けられない場合は、お母さま一人で面接を受けてほしいとのことです。決しておじいさまなどの他の血縁関係者などを立てないでほしいとのことです。
募集要項の詳細はこちらでご確認ください。

★願書の書き方について
・印鑑
・楷書で丁寧に
 不手際、不備なものは書類審査で確認します。
 入学願書の備考欄には、暁星の教育理念の理解度などについては書かないでほしいとのことです。その欄には子どもが現在、「骨折している」などの状況を書いてほしいとのことでした。

★よくある質問事項
・通学制限時間、区域はないそうです(平均通学時間は約47分)。
・国籍、宗教、片親で不利になることはないそうです。
 ただし、子どもの授業(宗教の時間)は参加する義務があります。
・復学制度は5年生1学期4月までに戻ることの条件にできます。
 但し、合格後、3月末までに海外赴任などの転勤で入学されない場合は、入学辞退とみなします。よって、入学後のみ、復学ができるということです。
・「いじめ」について
 「いじめがない」といってはうそになります。早期の対応、いつ起こってもおかしくないという心構え、担任一人ではなく、学年会、生活指導部、学校全体で対応していきます。
・「不登校」
 若干ありました。そのほとんどが家庭(夫婦の不仲など)での問題であると認識しています。
・学級崩壊は未だかつてありません。

その後、学校見学を行いました。

(感想)
地下鉄「九段下」駅から5、6分ほどの学校は、都心でありながら、木々もあり、道のりも比較的安全でした。また、学校内はカトリックらしく、掃除が行き届いていてとてもきれいな学校でした。暁星の「鍛える」教育が、現代社会で求められている「がまん強さ(=忍耐力)」や「規律」を教えてくれる良い機会であると感じました。
(編集員N)

小学校受験と幼児教室選びの「お受験じょうほう」

Up — posted by admin @ 04:17PM

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