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カテゴリー » 時事問題 May 11, 2006

ID:1147342470

近年、「寮」がひそかな注目を浴びているようです。

かつて寮を持っていた多くの企業は、バブル崩壊の影響や、企業価値の変化などにより福利厚生施設を手放さざるを得ず、多くの寮が姿を消しました。ところが、三井物産が今春、独身寮を復活し、ちょっと話題になりました。プライベートを自由に過ごしたいということで、窮屈なかつての独身寮は不人気でしたが、今春の新入社員の殆どが入寮希望をするほど人気のようです。
”人の三井”とよく言われますが、人材開発室長の「人と人とのつながりを大切にする日本的な企業文化のいいところを取り戻す」の言葉にもつながる気がします。人間関係が希薄な世の中にあって、仕事外での縦横の繋がりが、仕事にも人生観にも良い影響を与えるというところでしょうか。

教育現場でも寮のある学校は注目されているようです。
かつての学校寮はイギリスのパブリックスクール(中世以来の伝統をもつ私立の全寮制中等教育学校。大部分は寄宿制で、裕福な階層の子どもたちが入る。)のような、ごく限られた家庭が通わせるものでした。しかし、子どもたちの自立や、同じ思春期を同じ屋根の下で暮らすことによる人格形成も魅力で、寮を希望する家庭の裾野は広がっています。寮で夕食後に一斉勉強を行う学校もあり、学習効果をあげているなど、そのへんのところも人気のようです。

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Up — posted by admin @ 07:14PM
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